次期参議院選挙、衆議院選挙は、自公と野党5党を支持する国民の見識の闘いだ。

安倍首相が、今日党大会で、今度の参議院選挙で「民共」ごときに絶対に負けられないと息巻いた。安倍首相もよく分かっている。「民維」ではなく「民共」という所にその本質がある。今、選挙の票数が最も確定できるのは共産党である。いくら野合と非難されようが、最も選挙の流れを変えるのが共産党である。

同じ日に、岡田代表は、参議院選挙だけでなく衆議院選挙においても、野党5党が連携していくことを述べた。共産党の志位委員長も、自公に対抗して、安保法制廃止に向けて選挙に臨むと演説した。同じ日に、民共が同じことを訴えることは完全に同調している。岡田代表は、安倍首相は参議院で3分の2を確保すれば、必ず憲法改正の発議を行うと述べている。国会であれだけ憲法改正の話をすれば、確実に出してくるだろう。

直近の世論調査では、憲法9条は維持、改憲2/3議席は「望まぬ」が昨年12月より、15%も増加している。これは、安保法を強行採決したから増えたものと思われる。この数字の増加に日本のかすかな救いを見る思いだ。


9条維持、過半数 改憲2/3議席「望まぬ」が上回る 憲法世論調査
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201603/CK2016031302000127.html

 本社加盟の日本世論調査会が憲法に関する世論調査を実施した結果、九条改憲の「必要はない」が二〇一四年六月の前回調査より3ポイント減ったものの57%で過半数。「必要がある」の38%(前回比3ポイント増)を大きく上回った。夏の参院選で、改憲に賛成の議員が国会発議に必要な三分の二の議席に「達しない方がよい」は47%で、「三分の二以上を占めた方がよい」の44%より多かった。

 憲法を「改正する必要がある」「どちらかといえば改正する必要がある」の回答を合わせた改憲派は54%(前回56%)。「改正する必要はない」「どちらかといえば改正する必要はない」の反対派は40%(前回38%)となった。

 調査は二月二十七、二十八両日、面接方式で実施。昨年十二月の参院選に関する調査では質問が一部異なるが、改憲勢力による三分の二の議席を望む回答は57%、望まないは33%で今回逆転した。安倍晋三首相は改憲に強い意欲を示しているが、世論は慎重に考えている現状がうかがえる。

 改憲派に理由を聞いたところ、61%が「憲法の条文や内容が時代に合わなくなっているから」と回答。「新たな権利や義務などを盛り込む必要があるから」が二番手だった。改憲で議論すべき対象(二つまで回答)を聞くと「憲法九条と自衛隊」が52%で首位。「知る権利・プライバシー保護」が23%で続いた。

 反対派の理由は「戦争放棄を掲げ平和が保たれているから」が40%、「改正すれば『軍備拡張』につながる恐れがあるから」が28%。九条改憲の必要があると答えた人に重視すべき点を聞いたところ「現在の自衛隊の存在を明記すべきだ」が42%で最多だった。

 ▽調査の方法=層化2段無作為抽出法により、1億人余の有権者の縮図となるように全国250地点から20歳以上の男女3000人を調査対象者に選び、2月27、28の両日、調査員がそれぞれ直接面接して答えてもらった。転居、旅行などで会えなかった人を除き1744人から回答を得た。回収率は58・1%で、回答者の内訳は男性49・3%、女性50・7%。




日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 32

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2016年03月13日 23:08
まあ、首相の頭が単細胞的発想(個人でなく職務上の行為に対する比喩)なのか?
---
つまり
1)相手の悪口を言う
2)メディアが書いてくれる
3)国民も「そうかなあ」と思う
???
---
やはり国民がウマシカにされているのか?(怒)
---
志位和夫日本協賛党(誤変換)委員長は
 「耳垢(誤変換)」対「野党5党+国民」
と言っているようだ。(そうだ!)

この記事へのトラックバック