安倍政権に反対する高校生のデモに、日本の将来の救いがある。

18才からの選挙権が決定してから、高校生の政治活動が緩和された。校内の政治活動は禁止であるが、校外の政治活動は、親の承認の下でやってもいいことになった。今日、安保関連法に反対する高校生グループ「ティーンズ・ソウル」が主催するデモに、全国から数百名集まってきたということである。主催者は約千名と述べている。

このデモの前に、共産党の志位委員長、民主の蓮舫代表代理が挨拶していることから、自然発生的にデモしている訳ではないようだ。全国から数百人も参加するということは、ど素人の高校生がやれるものではない。警察にデモ届けなどをする、バックアップ組織が付いているだろう。

安保法制に抵抗し、憲法を遵守するデモというから、シールズの高校生版であると思われる。若者は純粋である。別に親がデモに行ってこいと勧めた訳ではないだろう。漠然と、世の中がきな臭い方向に行っていると感じるのであろう。特に高校生の彼らが二十代になるときは、自衛隊がどのような紛争地に展開しているかわからない。

自公は、このような高校生が数百人と言えどもデモのために全国から集まってくることは脅威で、本当に恐ろしく感じているだろう。今、来年改選になる自民党参議院が浮足立っている。野党共闘を恐れているからだ。今や、野党の中で一番期待されているのは、民主ではなく共産党ということになってきている。自民党は、民主がウダウダして野党共闘の体制が整わない内に、衆議院選挙をすることも有り得る。民主がウダウダしているのなら、まずは共産、生活と山本太郎となかまたち、社民、維新にも声を掛けて、選挙区の調整を行えばいいのだ。


安保関連法:渋谷で高校生主催のデモ 原宿など練り歩く
毎日新聞 2015年11月08日 

 安保関連法に反対する高校生グループ「ティーンズ・ソウル」が主催するデモ行進が8日、東京都渋谷区であった。小雨が降り続く中、数百人が音楽に合わせて、「憲法守れ」「戦争反対」「安倍晋三から日本を守れ」などと声を上げながら、JR渋谷駅や原宿駅前などを練り歩いた。

 仙台市から参加した女子生徒は「ある友達に『俺自衛官になりたいんだよね』と打ち明けられ、素直に応援できない自分がいた。友達に海外で人殺しの手伝いをしてほしくない」と話し、「私たち若者の未来は私たちが声を上げないと、とんでもないことになります」と訴えた。

 デモ行進前の集会には共産党の志位和夫委員長、民主党の蓮舫代表代行も参加。それぞれ、「高校生が主権者として声を上げ、素晴らしい役割を発揮しているのは日本の未来にとって大きな希望だ」、「変わらずに怒りを持って声を上げる皆様方の思いを、私たちはもう一度しっかり受け止めなければいけない」と話した。【佐藤賢二郎】



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