辺野古基地移転について、国と県が裁判で訴訟の闘い。長い物に巻かれろ判決ではだめだ。

安倍首相は、憲法に基づく野党の臨時国会開催要求を無視して逃げ回っている。小泉首相の時の前例を持ち出して、勝手に憲法解釈を行い憲法を無視する。安保法制も違憲法律である。歴代自民党政権においても、これだけ国民を無視した自己本位の政権は見たことがない。宮崎県議会に次いで、福島県議会でも自民党は過半数割れを起こしている。

人間という動物は、自分の身を守るために防御反応が備わっている。いくら野党が頼りなくても、このまま自民党を野放しにしていれば、自分達がどこに連れて行かれるかわからないと感じ始めている。一昔前の自民党なら、派閥単位で党内野党が居て、お互いに牽制して暴走はしなかった。今や、気持ちの悪いことに、金太郎飴のように中身が同じである。こんな自民党に国民は嫌悪感を抱き始めている。

その政府が、翁長雄志知事による、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消し処分を撤回する代執行に向けた訴訟を、福岡高裁那覇支部に起こした。これも、沖縄の民意などは、国の意志の前には無視していいという考えから来ている。沖縄県は既に、第三者機関の「国地方係争処理委員会」に不服審査を申し出ているが、第三者側が、委員会の取り扱い趣旨に合わないと主張が認められないとの見方もあるので、その結論を待たずに提訴に向けた準備に入る必要があると判断した。12月には提訴するという。

今回、国側は、普天間の危険性、米国との約束の観点から沖縄を責めて来る。沖縄側は、仲井間前知事の承認手続きに誤りがあったと述べている。その中身が実際に何であるかマスコミには出ていない。今の司法は、自民党の長い政権の中で、政治に関する判決は自民党(政府)側に有利な判決が多い。国はもう福岡高裁のどの裁判官に裁判長にするか決めているのであろう。日本の司法が長い物に巻かれろでは困る。公平な判決を望む。


沖縄県も国相手に提訴へ 辺野古めぐり12月にも

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015111701001693.html

 沖縄県の翁長雄志知事は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した処分に対し、国土交通相が効力を停止した決定の取り消しを求める訴訟を起こす議案を県議会に提出する方針を固めた。議案は可決されるとみられ、12月中にも提訴する構えだ。政府が翁長氏を相手取り17日に提訴したのに続き、県側も司法に訴える展開となる。

 国交相による効力停止に対し、沖縄県は既に第三者機関の「国地方係争処理委員会」に不服審査を申し出ている。県側の主張が認められないとの見方もあることから、結論を待たずに提訴に向けた準備に入る必要があると判断した。

(共同)




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この記事へのコメント

2015年11月18日 00:15
「違憲」で「無法」な政府が沖縄県を相手取って裁判所に訴えるだと?
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「正直者」対「無法者」の一騎打ちだろうか?
もちろん「正直者」が勝利せねば、この国は「無法国家」に成り下がる。いや成りかけているのでは?(トホホの怒)

2015年11月18日 00:22
まあ、この「毒采者」(誤変換)は長い臨時国会で野党の追求に対して「ウソ答弁」で逃げ切った?のだから「ご褒美」として海外出張があるということか?
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のんきなものだ。(怒)
海外でいろいろ喰って、お腹は大丈夫か?

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