共産党の選挙協力について、生活の小沢代表が野党連合について明確な方向性を述べる

本ブログで、共産党が野党との選挙協力を提案し、生活、社民がその提案に賛同し、今後協議していくことを述べている。それに対して、民主党は選挙協力は協議するが、連合政府はやらないと述べている。

マスコミでは断片的な話しか報道がないが、生活の党で記者会見で、小沢代表が記者からの質問に答えた動画が公開され、全体の話の内容が明らかになった。以下に掲載したので、見て頂きたい。


この動画を見て、ポイントとなる話と感想を述べる。

まず、共産党の他野党との協力について、かなり大胆なことを述べている。今までの共産は、(勝てる見込みがない)選挙区に候補者を立てていた。このやり方は自民党の補完政党と言われることも仕方がなかったが、それを大転換したことは、「清水の舞台」から飛び降りる以上の大きな決断と述べたことだ。その決断に各野党が答えなければならないと述べた。

もう一つ重要なことを述べている。この考えは、くしくも本ブログで述べていることと符合していた。小沢氏は、安保法制の廃止する大原則の政策を決めておけば、その他の細かい政策は、政権が取れてからの話で良く、まずは一義的に野党の議席を増やすと強調していることだ。記者から民主党などは政策の一致から入らないと言っているということに対して、全て政策が一致していれば

同じ党になればいいので、自民党などは180度違った議員が混じっていると述べている。

まずは、政権を取った後など気にしないで、まず野党共闘だと述べていている。もっと推測すれば、参議院で、例え圧勝しても政権なんて取れない。なぜ、そんなこともわからないで、要らない事を心配しているのか?ということである。それよりは、参院でまずは逆転に限りなく近くなる努力をすべきだと言っているのだ。

その大原則さえ、党首が決めれば、後の枝葉のことは実務者に任せればいいと言っている。暗に、岡田代表のリーダーシップの無さを批判していると見える。

これを一番喜んでいるのは安倍首相、公明党である。政治に素人の者でも小沢氏の言いたいことがわかるに、原理主義の岡田氏にはわかないのであろう。今や、ガチガチと思っていた共産が変身しているのに、変身すべき民主が旧態依然では民主は見放される。





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この記事へのコメント

2015年09月30日 21:08
かっちさんの分析&指摘の通り!
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「政策の一致」が必須では「同じ党」か「コピペ党」もしくは「クローン党」になってしまう。(トホホ)
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では、現「よ党」に「政策の一致」があるだろうか?
自分党(誤変換)は「改憲」を叫んでいても一方で反対も5%(名前は伏せられているが)いるとのことで、「加憲」と言っているのは公迷党(誤変換)である。
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少なくとも、村上誠一郎議員は「戦争法案」(集団的自衛権の行使)に大反対ではないか?(怒)
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ということで、現実に思っているところは「政策の一致」でなくて「政治資金の一致」てなところか?
サイフじゃなくて器が小さいというか?
オマケに懐が深くなくて、ひどく浅い?(トホホの呆)
2015年09月30日 21:41
ちょっと視点を変えてコメントすると・・・
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小沢一郎生活の党と山本太郎となかまたち代表は、はずかしそうに「先を越された」と言っている。
つまり、自分が考えていた野党の選挙協力・野党統一候補を立てて選挙戦をたたかい国民・有権者の支持を得て与党を打ち破ることで「政権交代」が可能になる・・・これを党の選挙手法の大転換として言いだした志位和夫日本共産党委員長のことを「なかなか頼もしい男だ」と見ているのではないか?👍
2015年10月01日 20:16
一晩寝てからかっちさんのコメントをもう一度考えてみた。(汗)
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【かっちさんのコメント】
それに対して民主党は選挙協力は協議するが、連合政府はやらないと述べている。
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【通常の思考順序】
1)選挙協力をする。
2)参院選で(マトモな)野党が過半数になり「ねじれ」をつくる
3)衆院選でも(マトモな)野党が過半数になり、(会派の組み合わせにより)政権を取る可能性が出る。
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【推測?】
「連合政府はやらない」と「タラ・レバ」の話を最初に持ってくることは「選挙協力」による「政権交代」
について
1)可能性があることを自分から認めている?
2)その際は自分が主導権を握りたい?
てなところか?(トホホ)
も~、形容詞が出て来ないのだが「了見が狭い」とでも言っておく(怒)
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【提案?】
「や党」大一党が「大変良い提案だ」「党内でじっくり検討する」とでも(結果は別として)言っておけば、「よ党」に衝撃が走ったものを・・・(トホホ)
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【まとめ?】
「大嘘つき」のソーリにはかなわないが?、ウソにならない範囲で党内を説得できれば・・・(トホホの呆)
2015年10月02日 07:07
もひさんの分析はなかなか鋭いですね。
民主が共産党と組むことを一番気にしていることは、安保同盟についてと思います。しかし、もしそうなら、民主も自民党と同じになる。先日、沖縄の地位協定で「環境条項」で改定したが、当然の話で、それで喜んでいるようでは仕方がない。ドイツはも廃止されている。まだ日本属国である。

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