今、国会の外の全国の市民が声を上げだした。憲政史上最悪法案を阻止しなえればならない。

このブログで、自分達、将来に直ぐに影響の出る若者達が戦争法案に立ちあがらないのかと書いるが、昨夜「SEALDs」の学生を主体とする集まりが、国会前に一般人も巻き込んで1.5万人も集まったという。今日の夕方の民報の報道ニュースに主要メンバーの学生が名前を出してインタビューに応じていた。そろそろ就活で、顔を出して活動することは不安はあると話していたが、勇気ある行動を誉めたい。学生運動が昔のように、全共闘などの暴力を含まない活動であり、運動も変容してきた。このような意識のある学生ほど、会社として採用すべきである。

安保反対のうねり拡大 1.5万人が国会前で抗議「許さない!」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161669
 安保法案に反対する大学生などからなる「SEALDs」が10日夜、東京・永田町の国会前に集結。15日の強行採決が取り沙汰される中、1万5000人以上が「許さない!」と声を上げた。

 若者だけでなく、子連れの女性やスーツ姿のサラリーマン、高齢者も輪に加わり、「PEACE NO WAR」などと書かれたカラフルなプラカードを掲げた。

 民主党や共産党の国会議員に加え、大学教授など有識者がスピーチ。元経産官僚の古賀茂明氏も駆けつけ、「I am not ABE」を訴えた。

 SEALDsの中心メンバー、奥田愛基さん(23)は日刊ゲンダイの取材に「一人一人が主体的に動いてほしい。とにかく、国会前に来てください」と語っていた。「安保反対」のうねりは着実に広がっている。
 学生らは強行採決を危惧し、15日も午後6時半から国会前で「緊急抗議行動」を計画している。安倍首相の思惑通りに事は運びそうにない。



札幌でも心ある市民が立ち上がっている。札幌も6000人が参加した。札幌には北大がある。そこの学生も参加しているはずである。60年安保の時は、米国が敵であったが、2015年安保は、安倍という過去の爺さんの亡霊のような孫が、違憲法案を通そうとしている。姑息にも憲法改正が出来ないので、解釈変更しようとしている。もともと憲法改正しないと合致しない法案を、合憲であるというのだから、説明が付くはずが無い。その合憲の根拠が砂川事件の判決をつまみ食いしている。その砂川事件判決は裁判長が、当時の米国の駐日大使に頻繁に会い、指示を受けていたというから、判決自体が無効であると、当時の判決の当事者が裁判所に提訴した。

札幌で安保法案反対集会 「私たちは戦わない」と訴え
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015071101001461.html
2015年7月11日
 国会で審議中の安保関連法案に反対する集会が11日、札幌市の中島公園で開かれた。北海道弁護士会連合会主催で、6千人以上が参加。今年の夏初めて札幌で30度を超えた炎天下の中、弁護士や学者らが「私たちは戦わない」などと訴え、集団的自衛権の行使容認や法案成立に異議を唱えた。
 若者代表で登壇した北海道旭川市の山岸孝輝さん(27)は「法案成立により、私たち若い世代が殺し、殺される場所に行かされてしまう」と戦争に巻き込まれる危機感を訴えた。


安倍首相は15日前後に採決すると暗に言っている。これからが、野党の力量が問われる。



日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

この記事へのコメント

2015年07月12日 21:54
頑張れ、学生の皆さん!
---
ところで恐ろしいのは・・・
企業の採用担当がネットを検索し、twitterだのfacebookだのblogに「政治的」な書き込みがあるかどうか?
を採用の判定基準の「参考」にしているという?(怒)
---
言論や思想や宗教は「自由」だ!
こんなブラック採用担当部署こそつぶれて欲しいぞ!
(怒・怒・怒)
---
学生さんも、怯まず信念を貫いて欲しい!

この記事へのトラックバック