年金情報の流出は、戦争法案にうつつを抜かしている安倍政権の大罪。

消えた年金の杜撰な事務処理も酷い話だった。年金機構と名を変えたが、その中にいる人材は変わっておらず、以前の組織と何ら変わっていない。人のお金を管理しているという気概は、極めて薄いようだ。

これだけ、ネットによるハッキングが横行しているのに、自分達の組織は狙われっこないと思っていたとしか思えない。流出件数が125万件と言っていたが、さらに増える可能性もあるという。

元々、年金機構側は何件のデータを盗まれたか、現金を取られた訳ではないのでわからない。なぜ、その件数がわかったのか。お昼の番組で、セキュリティの専門家がこの事件を語っていた。警視庁はこの件を受けて、問題のメールを送ってきたルートを調べて行く中で、日本にある1台の中継コンピューターを特定して、その中に記録として残っていた数字が125万件というらしい。この中継コンピューターは日本以外にもあり、海外の場合は警察は確認のしようがない。だから、あとどれだけ多く流出していたかは分からないということだ。パスワードの掛っていないデータは全て流出しているかもしれず、軽く数百万、1千万以上あっても不思議ではないと思われる。なにせ、年金機構のコンピューターの中身は筒抜けだったからである。


年金情報の流出件数、増える可能性も 謝罪文書を発送
http://news.biglobe.ne.jp/it/0603/imn_150603_3239844443.html
 日本年金機構から約125万件の年金個人情報が流出した問題で、機構の水島藤一郎理事長は6月3日、流出件数はさらに増える可能性があるとの認識を示した。
 情報流出問題の集中審議をした衆院厚生労働委で、水島理事長は「残念ながら、さらに流出が拡大する懸念はある」と述べた。流出は5月28日に判明したが、公表が6月1日になったのは件数を把握できていなかったためなどと釈明した。


この不祥事について、消えた年金のとき、総務省に設置された年金業務監視委員会(国家行政組織法8条に基づく行政委員会)の委員長として、日本年金機構や厚労省年金局の年金業務を監視する職務に携わってきた郷原信郎氏が、以下の記事で、安倍政権の大罪と断じている。


年金機構個人情報流出事件は、外部機関による監視をなくした安倍政権の大罪
https://nobuogohara.wordpress.com/



国内の重要な年金問題を棚上げにして、秘密保護法、戦争法案にうつつを抜かし、国民の生活を守る本当に大事な政治をしていない。



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この記事へのコメント

2015年06月03日 23:26
まあ、我らがニッポン国民も「ナチスの手口」よろしく「年金が軍費」に化けないよう監視せねばなるまい。(トホホ)

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