「辺野古基地移転反対」の争点で選ばれた翁長知事を、国といえども無理やり従わすことは出来ない。

今日、安倍首相がカーター国防長官と会談した。安倍首相は集団的自衛権行使を可能とする安保法制を進めると硬い決意をカーター氏に述べたという。この姿を見て、怖い親に子供が一生懸命に、一生懸命に親に満足してもらうように頑張ると言っているように見える。飼い主様に一生懸命、気に入られるように、シッポを振っているように見えて仕方が無い。

官房長官の菅氏も、翁長氏との会談で不調に終わった話をカーター長官に御注進して、何としても、米国のご期待に応えると述べているようだ。日本も頑張るから、米国も少しご配慮頂きたいと言っている。

カーター長官が、わざわざ今の時期来たのも、沖縄のこじれた問題に、沖縄に圧力を掛けてくれと設定したようにも思える。こんなことをやっても、イソップ物語の「太陽と北風」のように、いくら北風の圧力を掛けても、ますます翁長知事の心、沖縄の人の心も閉じるということが、全く分かっていない。翁長知事は、仲井間知事のような「軟」の知事ではないようだ。

安倍首相も、今まで国会で数を背景に好き放題にやっていたようなことはいかないと思うべきだ。なぜなら、翁長氏が、「辺野古基地移転反対」の争点で、圧倒的多数で選ばれたからだ。

首相、安保法制に決意 米国防長官と会談
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015040801001406.html
 安倍晋三首相は8日、カーター米国防長官と官邸で会談し、集団的自衛権行使を可能とする安全保障法制の整備と、自衛隊と米軍の役割分担を定めた日米防衛協力指針(ガイドライン)の改定による日米同盟強化に決意を示した。これに先立ち菅義偉官房長官もカーター氏と官邸で会い、沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)より南に位置する米軍施設・区域の返還計画の前倒しを要請した。カーター氏は「引き続き沖縄の負担軽減に協力する」と応じた。
 首相は会談冒頭で「安保法制や防衛指針改定を進め、抑止力を高めたい」と表明。「日米の同盟強化はアジア太平洋地域の平和と繁栄に資する」と述べた。


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この記事へのコメント

2015年04月09日 13:28
何度でも言いたいが・・・我らがニッポン国はすでに「占領」されている!(トホホ)
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都市:「留学生」がアルバイト店員になっていたり、連日「買い物客」でにぎわう。
観光地:「観光客」が団体で押し寄せる。
企業:「留学生」がその後「新入社員」になっている。
製品:隣国の製品・産品であふれている。
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「抑止力」どころか、隣国の「経済力」「生産力」が頼りになっているのが現状ではないのか?(怒)
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【用語解説】
「抑止力」・・・予算を増やしたいときに使う、お役所用語。特に、使いもしない「武器」調達、使えもしない「ハコもの」建設、意味もない「規制」をするには便利なキーワード。

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