翁長知事の次なる手は、政府の急所を突く。

翁長沖縄県知事の攻勢が続いている。政府側から見れば、歴代の知事とは違った印象をもってきたに違いない。先日は、沖縄県の決断を安倍首相にも伝え、その話をオバマ大統領に伝えてほしいと述べた。この時、安倍首相は何と答えたのだろうか?「ハイ」とは言わないと思われるが、「嫌だ」とも言わなかっただろう。普通に考えれば、「、、、」のように無言ではなかったと思われる。

安倍首相が、オバマ大統領に翁長氏の話を素直に伝えるとは信じられないが、翁長知事は米政府の一員であるケネディ大使に会見を申込み断られている。翁長知事の戦術は、県の考えを関係者に伝えるには効果がある。

先日、翁長知事の辺野古基地作業停止指示を林農相が停止したことに、正式に抗議文を提出したと書かれていた。出すからには、法律的に勝てるように書かれていると思うが、もし拒否すれば法廷に持ち込むと書かれているに違いない。法廷に出しても、政府側には勝ち目がないように理論武装して書いているはずである。

それにより、知事による「取り消しもあり得る」と書かれている。相当の自信が表れている。半端なくタフな政治家であることがわかる。


沖縄知事、辺野古許可取り消し「あり得る」 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015042201001613.html

 沖縄県の翁長雄志知事は22日、県庁で記者会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部の埋め立てに向けた作業を続けている沖縄防衛局に対し、既に作業停止指示を出したことを踏まえ、今後、海底面を掘削する岩礁破砕の許可を取り消す可能性が「十分にあり得る」と語った。

 辺野古移設阻止に向けた知事権限の行使を警告し、政府への対決姿勢をあらためて鮮明にした。

 県は22日、防衛局に対し翁長氏が3月23日に出した作業停止指示の正当性を主張する文書を林芳正農相に宛て発送した。

(共同)




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