翁長知事は叩かれるほど手ごわくなる。生粋の沖縄人である。

翁長沖縄知事が積極的である。安倍首相との会談で、はっきり沖縄県としての意見を述べ、国のトップに対しても一歩も引かなかった。

今日は、維新の江田代表と会談し、辺野古基地移転反対の理解を求めた。江田代表は、辺野古基地建設に反対はしないと述べたそうである。これを聞いて翁長氏は失望しただろうが、江田代表に、調査のためのボーリングを止めて、もう少し静かな環境で安倍首相と何度でも会った方がいいと言わせた。翁長氏の会談の目的は、まずは国の各代表に会って、沖縄の立場を述べるということだろう。その時、マスコミを通して、情報が内外に流れることが必要だと考えている。

今回、奇異に感じたのは、野党第一党の民主党が最初でないことであった。民主の岡田代表は、代表選挙の時から、辺野古基地移転以外ないと明言している。立場的には自民と同じで、沖縄の声を無視した態度である。それが、翁長知事が会わない理由ではないかと思ってしまうが、理由はわからない。民主党は未だに集団的自衛権の党内統一見解がない。さすがに、連休明けの自民との国会論戦に間に合わせるように、今月中に党内意見をまとめるという。民主党は野党とはいいながら、今の衰退の原因となる第二自民党的議員もたくさんいるので、意見がまとまるかどうかわからない。

翁長知事は、米国の政府側にも沖縄の実情と意見を述べるため、渡米するという。翁長知事は、仲井間知事とは全く違う人物ということがわかる。安倍首相がイソップ童話の「北風」になればなるほど、翁長氏は手ごわくなることを覚悟した方がいい。


辺野古反対せず―維新・江田氏 首相と知事の対話期待
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015041801001642.html

 維新の党の江田憲司代表は18日、那覇市で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を進める政府の計画そのものに反対しない意向を明らかにした。「辺野古移設を否定するほど無責任ではない」と述べた。

 一方、辺野古移設をめぐり対立している安倍晋三首相と翁長雄志沖縄県知事が「何回、何十回も話し合いを進めていけば(普天間問題解決の)糸口は見つかる」と強調し、両者の対話継続に期待を示した。

 首相と翁長氏の初会談は17日に実現したが、菅義偉官房長官は会見で両者が頻繁に会うのは難しいとの考えを表明。(共同)



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この記事へのコメント

2015年04月20日 23:12
翁長雄志知事の態度は立派である。
歴史に残るに違いない!
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「アホな威嚇」(思いっきり誤変換)の態度は最低である。
歴史の汚点として残るに違いない!(トホホ)

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