細川元首相が都知事選出馬決定で自公が大慌て。「脱原発」派の統一を!!

昨日のブログでも取り上げたが、細川氏が都知事選挙に「落ちてもいいから」出馬することが決定したようだ。

これを受けて、自公が慌てまくっている。以下の記事から、その狼狽ぶりが窺える。

「殿、ご乱心」=細川氏の出馬検討を批判-甘利再生相
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014011000450

 甘利明経済再生担当相は10日の閣議後記者会見で、細川護熙元首相が東京都知事選への立候補を検討していることについて「殿、ご乱心」と批判した。
 細川氏が、同じく脱原発を唱える小泉純一郎元首相と組み原発問題を都知事選の争点とすることへの警戒心が背景にあるとみられる。

脱原発、争点なじまず=菅官房長官-都知事選
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2014011000457

 菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、東京都知事選の争点として2020年東京五輪開催に向けた街づくりや少子高齢化対策などを挙げ、「基本的には自分の生活に身近な問題が争点になるのではないか。国政選挙とは違う」と述べた。東京には原発がないことを念頭に、原発問題は争点になじまないとの認識を示すとともに、「脱原発」を掲げての出馬を検討する細川護熙元首相をけん制した発言とみられる。

公明代表、細川氏の都知事選立候補に疑問
http://www.at-s.com/news/detail/872143300.html
公明・山口代表が、細川元首相の都知事選立候補について「原子力政策は国のテーマだ」と疑問呈す。



上記の記事はいずれも、原発は東京都の都政と関係はなく国のテーマであるので、争点にすべきではないと言う。原発は東京にとって関係の無いことではない。東電の最大の株主は東京都である。そもそも福島の電気は東京で消費される。今問題となっている新潟の柏崎原発の最大の消費地は、東京である。これは都民の問題でもある。

宇都宮氏も「脱原発」を主張している。宇都宮氏の出馬のとき、自公は上記のようなことは一言も言わず無視を決め込んでいた。しかし、細川氏の場合は明らかに警戒して、都民に争点化しないようにアッピールしている。自公は舛添氏を推す。自公の支持者の中には、田母神氏を推す人もいるだろうから票は割れる。それだけに、「脱原発」派の候補者はチャンスが出て来る。細川氏と宇都宮氏は一度協議をした方がいい。宇都宮氏が副知事をやってもいい。両者で共闘したら、相当勝てる確率が高くなる。是非全国の「脱原発」の思いを、政府のお膝元である東京で実現させてほしいものだ。

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この記事へのコメント

2014年01月12日 00:22
かっちさんが疑問を呈している通り!
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原発は国の政策といいながら、原発の立地も稼働も都道府県との「安全協定」をもとに説明を十分尽すことになる。(現実的には)
しかも、ひも付き、監視付きとはいえ各燃料税は都道府県が決める税金だ!
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都道府県首長選挙でも「争点」になって当たり前だ!・・・東京の場合は間接的であっても(怒ホホ)
2014年01月12日 23:19
かっちさん、ジャイロさん。
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「脱原発」が争点になると「面白い」とは、他の言論人も言っているそうな。
たしかに首賭頭狂(誤変換)から発信すれば、それなりに威力がある。
しかし「一言居士」には「脱原発利権」もあると日刊ゲンダイ紙が怪しんでいる。
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ならば、元首相たちが「脱原発利権」でグルになるという構図は当たっているのだろうか?(怪)
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もっとも「脱原発」「反原子力」というなら、地元横須賀港の「原子力空母の母港化反対」くらい叫んで当然かも?(トホホ)
2014年01月14日 17:12
もひさんの意見に賛成!

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