「生活」隠しのマスコミ報道は、ネット調査とまるっきり違った結果になる。

Yahooのみんなの政治のアンケートが阿修羅の掲示版で話題になったが、以下の設問でYahooが支持政党のアンケートを取っている。これを継続して見ているが、調査数が現在13,400人とどんどん増えている。所謂マスコミの調査は1000人程度なので約10倍の標本数となり、ネット投票の信用度が増してきている。

衆議院が解散し事実上の選挙戦がスタート。政党が乱立する乱立する状況ですが、比例区でどの政党に投票するか決まっている? (2012年11月18日~)

http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211180001/

計 13463 票

民主(3%)自民(18%)生活(45%)公明(2%)共産(2%)みんな(3%)社民(1%)維新(4%)きづな(0%)

国民(0%)減税(0%)大地(0%)たち日(1%)改革(0%)日本(0%)その他(1%)なし(18%)


上記の結果を見ると、生活が45%、自民が18%で、民主が3%、公明が2%となっていて、断トツに生活が突出している。無作為による抽出とちがって、ネットは自分が見に行かない限り調査に参加出来ない。ある意味、無作為の反対の有為の抽出と言える。当然、ネット環境を有していないと参加は出来ない。これは、マスコミが行う固定電話の調査と違う。この結果で、生活を支持する人だけがネットを見ている訳でもなく、生活支持者だけがネット環境が整っているとは思えない。

自民党の支持率はマスコミが報道している数字と似通っている。しかし民主党は、マスコミ調査では15%程度はあるがネットでは3%と極端に低い。無党派の層がほとんどいないのは当たり前である。これがネット投票の特徴である。

マスコミが調査した生活の支持率は1%前後であり、自民党の数字とほぼ同じなのに、ネットの45%とあまりに違う。したがって、少なくともマスコミが報道している数字は、明らかに本当の姿を反映していないことは知っておくべきである。どんなに割り引いても実際は10数%の支持率はあると思われる。これが所謂生活隠しである。自民党の別働隊となった維新は報道するが、生活は報道しない。したがって選挙の開票をした結果、国民はあっと驚くことになると思われる。

上記の生活が多く、民主党が極端に少ないのは以下の東京新聞の調査で納得できる。

民主政権「評価せず」7割 3割超が「次は三極中心」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012112401001345.html


民主党に投票した人の中で、7割が評価せず、3割超が次の政権は三極中心としている。これを信じれば、維新がもっと増えていいはずであるが4%程度である。ただ、評価しないとした人でも、7割近い人が政権交代自体は良かったとしている。したがって、先の選挙で民主党に政権を与えた支持者は、今の民主党を見限った「生活」に期待するのは至極当然の結果と言える。前回民主党の多数の議員を当選させた有権者は、次期総選挙には生活に投票することが容易に推測出来る。

このYahooの投票数はまだまだ着実に増えている。この数字が、2万人、3万人となればもっとも精度の高い数字となる。もう固定電話からネット、スマホの時代である。マスコミの従来通りの固定電話調査では、ある特定の有権者層だけの声しか反映出来ず、時代遅れとなってきている。

今回の総選挙の結果は、生活隠しのマスコミ報道とは異なる結果になることが予想される。


日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。

人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック