山田・河村・亀井新党は、生活のミラー党として活動し、最後には真の第3極が台頭する。

IWJ(http://iwj.co.jp/)の岩上氏が、元民主党の山田氏、減税日本の河村氏を代表とする反TPP、反原発の新党の幹事長となった亀井氏を取材した。亀井氏は、下衆な仕事は自分が引き受けて、山田氏、河村氏を代表にしたと述べた。亀井氏も、今のマスコミは商業主義で、原発推進、消費税増税賛成、TPP賛成になってしまっていると批判した。原発も、電力会社から多額のお金が入るから原発推進になっていると述べた。

当初は石原氏から亀井氏に、1年半前に一緒にやろうという話があり、6月13日には立ち上れ日本の連中と新党を立ち上げようとした。14日は発表の予定であったが、石原氏に維新の橋下氏から講師をしてほしいという話があり、新党立ち上げの話は無くなり、その連絡を石原氏から受けた時、「6月15日にはお前ひとりで死ねと言って電話を切ったという。

亀井氏は、橋下氏と合流して日本維新の会の代表になった石原慎太郎氏が、党代表になってはいるが実際は権限が全くないことも明らかにした。減税日本の副代表でありながら、石原氏にほれ込んでいる小林興起氏が維新の会に横恋慕で入党すると述べていたが、その入党をはねのけたのは橋下氏であると述べた。小林氏は完全に梯子を外され、今では昔の彼女の減税には戻れず、民主にも戻れず路頭に迷ってしまった。哀れなものである。絶えず少しでも当選しやすい党を渡り歩く政治家は、結局どこかで足を踏み外す。維新の会の代表は石原氏であるが、実態は「石原氏がシャッポ」と明かした。

亀井氏の脱原発の思いは本物である。亀井氏は戦時中広島の近くに住んでいて、原爆投下による放射能によってお姉さんを亡くしている。したがって、人一番脱原発の思いは大きい。TPPにしろ、オスプレイの飛行機の件にしろ、米国として如何に日本を上手に使うかということから来ている。新党の綱領にも米国からの自立を唱っている。岩上氏から小沢氏、鳩山氏のことを聞かれ、亀井氏は米国の親派によって無力化されているという。

この新党は、代表、幹事長こそ違うが、生活とミラー関係にある。山田代表がTV番組で生活と合流したいと述べているように、いずれ合流すると思う。この裏では小沢氏が動いている。小沢氏としては、小沢氏に拒否反応を示す国民も居ることを考えて、いろいろな間口を広げてもっていた方が都合が良い。維新の会とみんなの党は、石原氏が合流してから全く目算が外れた。維新が西、みんなの党は東という住み分けも無くなっている。選挙協力も反故の状態になってきている。

この中で真の第三極が結集し出した。その中心に小沢氏の「生活」がいる。


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