嘘を平然と政策に忍ばせる民主党は、一刻も早く政権から下した方が良い

今日の夕方、生活の小沢代表が記者会見を受けた。内閣改造の感想を聞かれたが、かなり慎重な言い方で、どなたでもいいからしっかりやってほしいと述べた。民主党時代、小沢氏に近かった中塚氏、三井氏が入閣したことについて聞かれたが、野田首相から評価されて入閣したのだろうから、それはそれでいいことではないかと言うに留めた。

これに対して、幹事長の東氏は個人的感想と断りながらも、かなり突っ込んだ意見を述べた。産経新聞記者の質問に、「思い出作り内閣」と述べた。民主党も今回が最後の内閣で、自分が大臣になったという思い出を作るためではないかと言いたいのだと思われる。さらに、前回内閣は、「最強」内閣と述べたのに、何をやる内閣なのか?と暗にこれほど大臣を入れ替えたのは理解出来ないという雰囲気であった。民主党の代表選挙において、政策の進化、路線の明確化を行うのが筋であるが、全く進化は無かった。今回も何のための改造かわからないと述べた。

 また、民主党の原発ゼロ政策について質問され、かなり怒りを込めて、民主党の言っていることは日本語になっていないと切り捨てた。原子力をやることは、最終処理をどうするかが最重要である。これの目処が立たないなら原発をゼロにしなければならない。「生活としては、原発行政を根本から見直さなくてはならないと考えている。民主党の考えとは天と地の開きがあると断じた。

東京新聞の長谷川氏が論説に、上記とも関連する以下の重要な記事を載せている。

偽りの原発稼働ゼロ方針

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2012100102000112.html

『もっと重大な問題がある。実は「ゼロ方針」自体が表向きにすぎず、実態は「原発依存度15%案」なのである。

 どういうことか。ゼロ方針を掲げた「革新的エネルギー・環境戦略」には別紙があり、そこに二〇三〇年の省エネ量や節電量、再生可能エネルギーの電力量の目標が記されている。

 それをみると、政府が六月末に公表した三〇年に原発依存度ゼロ、15%、20~25%という三つの選択肢のうち、ゼロ案ではなく、15%案のシナリオで想定した目標数字とぴったり合っているのだ。』


民主党は原発ゼロとは言っているが、東氏が言うように「天と地」の違いがある。要するに、民主党は表向き「ゼロ」と言っているが、原発依存度15%が前提ということで、民主党得意の嘘、ごまかしである。こんなことをする民主党は、ある意味自民党よりも手が悪い。不当表示で国民を騙すようなのもで、詐欺政党と言ってよい。

大間原発建設再開に、対岸の函館市の市長が法的に建設差し止めを求めて提訴すると公表した。政府、電力会社のデタラメの対応を見てきたら、至極真っ当な反応である。


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この記事へのコメント

2012年10月01日 21:07
いやはや、第2次野田「問責内閣」のホッソク!
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ニッポンの将来を憂う、いや今なんとかして欲しいという国民の声が充満した問題山積みのこの国において、これは「な~んにもし内閣」ではないか?
来年の衆議院議員任期満了まで居座ろうという魂胆が見え見え。
「倒閣」はネットも含め、ぜひ国民の声・行動で!
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米国のいいなりになるのが唯一の「延命装置」となっている「脳死内閣」とも言える・・・(トホホ)。

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  • 大臣の魅力のすさまじさ

    Excerpt: ぼうえい一体どれだけ人材がいないんだ、と思うような内閣改造だった。 いまさら改造したって、どうにもならないんだから、潔く諦めて解散総選挙すれば良いのに。 それにしても大臣の椅子の引力とは、すさ.. Weblog: 見るべきほどのものは見つ racked: 2012-10-01 20:51