総選挙を前に民自公、大阪維新と、混沌としてきた。ブレず、愚直な生活に期待するしか無い。

今の日本の政治情勢は、「混沌」というべきであろう。野党6党で出した野田政権の不信任案には反対して増税法案を通しておきながら、野田首相と谷垣総裁の解散約束が反故になりそうなので、急に心配になった自民党は、石原幹事長が野田政権の内閣不信任案を出す用意があると脅迫し始めた。

内閣不信任案の提出、石原幹事長が示唆

 自民党の石原伸晃幹事長は21日の記者会見で「野田内閣の職務執行能力が著しく欠落し、国会運営でも基本がわかっていない。いつレッドカードを突きつけてもいい時になっている」と述べ、参院での首相問責決議案や、場合によっては衆院での内閣不信任決議案の提出に前向きな考えを示した。


全くいい加減なものである。不信任案を出すと言っている理由も、野田政権に国会運営、外交は任せられないというのだからお笑いである。それならもっと大変な社会保障一体改革と連動した消費税増税法案は、野田政権に出来るというのか?国会運営一つ出来なくて不信任案には反対という茶番はよしてほしい。国民が何も批判しないから、認めていると思ったら大間違いだ。国民が議員を動かすには選挙しかない。デタラメを言う議員は国民が落選させるしかない。今はじっと、いつかいつかと総選挙を待っている。

大阪維新の会も混沌としてきた。愛知県知事の大村氏の「中京維新の会」と名古屋市長の河村氏の「減税日本」が、大阪維新の人気に便乗しようと、主導権を争って喧嘩している。それを見て、橋下氏が不快感を示したという。特に河村氏は、小沢氏の生活との連携よりは大阪維新の方にウエイトを置いている。バカで浅はかな考えある。


橋下氏が不快感…大村・河村氏対立で連携困難と

 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は21日、大村秀章愛知県知事が政治団体・中京維新の会を設立したことに対し、河村たかし名古屋市長が反発していることについて、「2人でしっかり話をしてもらいたい。今のごたごたの状況で、中京、名古屋と行動を共にすることには問題がある」と述べ、両氏の対立が続けば、次期衆院選での連携が困難になるとの見方を示した。


橋下氏の大阪維新の会は、河村氏の「減税日本」とは性格が違うだろう。むしろ橋下氏は消費税増税には賛成であろう。今の状態を見ると民主も自民も互角で、人気がある大阪維新の会もゴタゴタである。みんな、総選挙で少しでも有利になることだけを考えている。

その点、ブレていないのが生活である。愚直なまでに原理原則を外さない。やっと、党員サポーターを募集する。都道府県で生活の議員が一人でもいるところは、そこが県の総支部になる。そこに申し込めば申請書を貰えるはずである。当然、同じ県でも立候補者のいない選挙区は、党本部のWEBから9月1日を目処にインターネットで申し込める予定である。

 小沢氏は政治を良くするには、国民が自立しなければといけないと述べている。口を開けていれば、自然と良い政治が降って来るものではないと述べている。一人一人が投票することは最低限のことであるが、自身で出来る範囲で何か行動を起こして貢献することである。


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