小沢新党が与党になるためには大阪維新と連携だ。小異を捨てて大道につくことが条件。

たちあがれ日本(平沼代表)は4日、次期衆院選の公約の原案「政策宣言」を発表した。その党首が何と石原都知事という。とんだ時代錯誤である。石原党首で日本をどうするというのか?尖閣列島に自衛隊を常駐させようというぐらいが関の山である。石原知事が何とかうまくやっているように見えるのは、水膨れした都政であるが東京都が潤沢な税収を有しているから、別予算を削らなくともやっていけるからだ。国の財政は真逆で、石原氏が財政を建て直すこと自体が想像出来ない。

この石原新党なるものと大阪維新の会とが連携しているのが不思議である。本当に政策で連携しているのなら、大阪維新の会が政界に進出するのはとんでもないことになる。しかし、石原氏好きの読売新聞は以下の記事のように客観的な分析をしている。この分析は本ブログで述べていた通りである。

たち日、「石原新党」へ本格始動…維新と隔たり
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120705-OYT1T00037.htm?from=main1

 たちあがれ日本(平沼代表)は4日、次期衆院選の公約の原案「政策宣言」を発表した。

 同党は、石原慎太郎東京都知事を党首とする「石原新党」の中核になる見通しで、この日の政策発表により、新党に向けた動きを本格化させた形だ。政策宣言は、消費増税や原発再稼働などで石原氏が連携を模索する大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の主張と相いれない内容も多く、調整の難航が予想される。


大阪維新は増税反対、脱原発が総選挙の目玉になる。これは石原新党では真逆である。こんな真逆の政党同士が一緒になるはずはない。石原氏がさんざん小沢氏をコケにしていたが、選挙をやれば自ずと自分の実力がわかるだろう。

なぜ、このブログで橋下維新の会のことを度々書いているのかは、小沢氏が与党を取る可能性があるのは、大阪維新の会と政策連携で選挙協力することであると考えているからだ。この点、小沢氏は、与党と野党とでは死ぬほど違うことをわかっている。今回も選挙対策委員長は自分がやることになっている。この辺の選挙の洞察、予測には天性の能力を持っている。

小沢氏は与党になるべく、小異を捨てて大道につくことだ。選挙の神様の頭の中には、好きな碁と同じようにあらゆる策を考えているであろう。


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