同じ穴のムジナになりきった民主党、自民党に対する第三極、「国民の生活が第一」が世直しをする。

鳩山元首相が原発の再稼働、脱原発デモに参加して、マスコミ、党内でいろいろ議論されている。

鳩山元首相が脱原発デモ参加 「政治の流れ変える」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012072001001862.html

 鳩山氏はハンドマイクを手に「皆さんの声と今の政治があまりに懸け離れており残念だ。首相経験者として皆さんの声を官邸に伝え、政治の流れを変える役割を果たさないといけない」と訴えた。


当然、党内、野田首相執行部では苦々しく思っているだろう。うがった見方をしている人は、総選挙になったら自民党からの対立候補である元スケート選手 堀井氏に対抗するための布石と思っているかもしれないが、直接行動を行うことは立派なことと思う。所詮、政治家は国民に目立ってなんぼであるからだ。「国民の生活が第一:略称 生活」が脱原発をスローガンの1つにするのなら、小沢党首がデモに参加すればマスコミはそれこそ大報道し、その本気度が示せるだろう。

「生活」党のホームページの担当は青木愛氏というが、まだいろいろ詰めなければならない事項があるのであろう。特にホームページの目下の役割は、党員、サポーターの募集であろう。これをやり出したら、ネットに強い小沢氏だから、あっという間に党員、サポーターが積み上がると思われる。またそれに伴う、資金、寄付金なども入ってくる。

小沢氏の天敵の一人である仙谷氏が「生活」党に「政権」を取られたら大変だと述べたという。それはそうだろう。今まで陰に陽に小沢氏の政治活動を抑えこんできた中心人物である。小沢氏が復讐するとすれば、真っ先に標的にされるであろう。「大変古い方もいて、新鮮味のない第三極だ」と言いながら、「権力を握られたら大変だ」と全く矛盾した話をしている。首を洗って待っていた方がいい。

「権力握られたら大変だ」 仙谷氏が小沢新党に警戒感
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120720/stt12072012480002-n1.htm


民主党の仙谷由人政調会長代行は20日、長野県軽井沢町で講演し、新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と自民党が内閣不信任決議案の採決時に連携する可能性を指摘した。「自民党は衆院解散に追い込まないと執行部が持たない。8月になれば、小沢氏と組むなど手段を選ばずにやるという勢いが相当出てくる」と述べた。

 小沢新党を念頭に「大変古い方もいて、新鮮味のない第三極だ」と強調。一方で「一つのブームになって、権力を握られたら大変だ」と警戒感も示した。


以前はあまり好きにはなれなかった政治評論家の森田氏がツイートで、実に真っ当な意見を述べている。最近、以下のツイートのように全く大人が責任をとらず、詭弁を弄して嘘を言っている。

森田実‏@minorumorita

1)「渇しても盗泉の水は飲まず、熱しても悪木の陰に憩わず」(陸機) 民主党議員と民主党支持者の間に意外なほど強い「公約違反なぜ悪いか」論。「財政がピンチだから公約違反してもかまわない」と開き直る道義なき政治家は次の総選挙で落選させる以外に道はない。

森田実‏@minorumorita

2)最近私が毎日のように野田民主党内閣の公約違反問題を取り上げているのは、野田首相の態度に「公約違反して何が悪いのか?!」というような、あたかも開き直った傲慢な姿勢が感じられるからです。

森田実‏@minorumorita

3)民主党内の大多数が野田首相を支持しています。多くの議員が、野田首相と同じように「公約違反して何が悪いのか?!」という開き直った姿勢をとっているように見えるからです。国民が政治指導者の公約違反を許してしまえば、政治家はどんなことでもやってしまうおそれがあります。

森田実‏@minorumorita

4)「平和」を公約して戦争を行うというひどいこともしかねません。 「増税しない」と言って当選し、政権をとったら増税を強行するような反国民的政治家は許してはならないと思います。国民は政治家を甘やかしてはならないのです。政治家の公約違反は絶対に許してはいけないことです。

森田実‏@minorumorita

5)「公約違反ぐらいよいではないか。堅いことを言うな」という態度をとる政治家は、次の総選挙で必ず落選させなくてはならない、と私は思っているのです。政治権力者には高い道徳が必要です。道徳なき政治家は危険です。


このような政治の無責任が、子供いじめなどの規範の緩みに繋がっている。人を裁く検察自体が、モラルハザードを起こしている。政治がそれを容認しているからである。類は友を呼ぶということだ。

「国民の生活が第一」が、その悪しき制度を変革することを期待する。


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