検察の垂れ流し情報を大手マスコミが批判しない代わりに、ネット社会が悪を眠らせない

検察の垂れ流し広報機関となり下がっている朝日新聞と双璧の読売新聞が、いよいよ真打として登場。以下の記事のように、虚偽記載した田代検事を「偽計業務妨害容疑で告発された当時の特捜部長ら上司も不起訴とし、今週にも法務省と人事上の処分について協議に入る。」と書いている。所謂、世論のガス抜きで反復化である。人間何回も同じ情報を与えられると、だんだん慣れさてしまう。

捜査報告書に虚偽記載の特捜検事、不起訴へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120519-OYT1T01165.htm

 陸山会事件の捜査報告書に虚偽記載があった問題で、検察当局は、報告書の作成者で虚偽有印公文書作成などの容疑で告発された元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)について、「嫌疑不十分」で不起訴とする方針を決めた。

 偽計業務妨害容疑で告発された当時の特捜部長ら上司も不起訴とし、今週にも法務省と人事上の処分について協議に入る。
 検察当局は田代検事や上司らの聴取を進めてきたが、「記憶が混同した」と故意の虚偽記載を否定する田代検事の説明を覆すことは難しく、刑事責任は問えないと判断した。(2012年5月20日09時00分 読売新聞)


不起訴の理由が「記憶の混同」ということは、翻すことが出来ないという。これを翻したりすれば、佐久間特捜部長らまで起訴せざるを得ないからだろう。

郷原氏は、この不起訴について、ツイッターで以下のようにコメントしている。

石川議員を聴取の検事、嫌疑不十分で不起訴へ http://t.asahi.com/6liz 「逮捕中のやりとりなどと記憶が混同した」とする田代検事の説明には一定の合理性⇒検察側が苦し紛れに使った「一定の合理性」という言葉を、何の批判もなく、そのまま記事に書く神経が私には理解不能。

郷原氏が引用している以下のブログを読むと、「記憶の混同」などは、真っ赤な嘘であることがよく解析されている。

『「蟷螂の斧となろうとも」 by 元外資系証券マン』
http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/blog-entry-283.html


この検察の不当な判断について、小沢氏がトップの新政研のホームページに、『国民と司法の関係についての特別研究会からのお知らせhttp://www.shinseiken.jp/index.html』に以下のように「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の活動を紹介している。

国民と司法の関係についての特別研究会からのお知らせ
http://www.shinseiken.jp/index.html

昨日、当研究会でご講演頂いた、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の八木啓代代表から、
検察官が捏造した捜査報告書を見ることができるサイトのリンク先をご連絡頂きました。
ご覧頂ければ、検察官の不起訴処分など到底許されないことは、一目瞭然です。

なお、本日、大阪の市民団体が田代検事に対して、検察官適格審査会への申立をおこなった模様です。

・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」による
  田代検事告発状(昨日から報道で、不起訴の動きと報じているものです)
 http://shiminnokai.net/doc/kokuhatsujou2.pdf

・上司に対する告発状
 http://shiminnokai.net/doc/kokuhatsujo_20120425.pdf

・問題の田代・斎藤・木村報告書 (ロシアのサイトを通らず、直接ダウンロードできます)
 http://shiminnokai.net/doc/rep1.pdf

・石川議員反訳書
 http://shiminnokai.net/doc/ishi.pdf

・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の趣旨などにつきましては、以下のリンクを
  ご参照ください。
 http://shiminnokai.net/


上記に書かれているが、以下の報道のように田代検事に対して罷免要求が出された。

小沢氏捜査の元特捜検事に罷免要求
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20120517-952662.html

 小沢一郎民主党元代表(69)の捜査をめぐり、元東京地検特捜部の田代政弘検事(45=現法務総合研究所)が虚偽の捜査報告書を作成した問題で、大阪府の市民団体メンバーらが17日までに、検察官の適格性を審査する「検察官適格審査会」に、同検事を罷免するよう申し立てた。

 田代検事は昨年12月、元代表の公判に証人出廷し「記憶が混同した」と釈明。審査申立書は「不確かな記憶で検察官の職務を行っており、重大な支障があることは明らか」としている。


この審査会は、検察庁法第23条4項の規定により、国会議員6人(衆議院議員4人、参議院議員2人)、最高裁判所判事1人、日本弁護士連合会会長、日本学士院会員1人、学識経験者2人の計11名で構成される。この国会議員の中には、川内議員、辻恵議員がいる。実際に審査が始まれば、彼らが居るので心強い。検事が、調書を書いた日と同じ日に行われた事情聴取のことを混同したのなら、これは本当に検事としての不適格者となる。

正に、前門の「検察審査会」、後門の「検察官適格審査会」となる。これは単に田代検事を切るためではない。その奥で指示を出した上司共を引き出すための前段である。


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