民主党のダークな決定の裏には、仙石氏が存在する。

枝野大臣は、国会で社民党の福島党首の原発再開についてかなり執拗に問い詰められたときは、自分は原発再開には反対だと述べていた。そのとき、国民が反対の場合はそれの意見に従うと述べていた。それがまだ唇が渇かない内に、急にトーンが変わった。

その理由の裏に、やはり裏の主導者である仙石氏がいた。中国船長を沖縄地検が勝手に釈放したように画策したり、何か急に事態が変わった裏には仙石氏がいるように思える。民主党の代表選挙の開票にもネット社会で多くの疑問が呈されている。平野貞夫氏が小沢氏の検察審査会において、何らかの役割を果たしのではないかと暗に書いていたのもこの人のようだ。

多くのブログが指摘しているが、この急な原発再開に「チーム仙石」が再開主導していたと、東京新聞がスクープした。一説には、東京新聞も日刊ゲンダイ紙化してきたと言われている。これぞ、ジャーナリズムの原点である。

「チーム仙谷」再稼働主導 首相・閣僚4者協議 形だけ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041190071035.html
関西電力大飯(おおい)原発の再稼働問題で、野田佳彦首相と関係三閣僚が頻繁に会合を開き、議論している。だが、再稼働問題は実質的には仙谷由人党政調会長代行が中心となる通称「五人組」が、水面下で議論を仕切っている。そして首相らの四者の協議は、それを追認するような形だ。まさに政府・与党、さらに財界、霞が関が一体となって「再稼働ありき」を進めようとしている構図が浮かび上がる。(城島建治、関口克己)


仙石氏が出てくれば、もうひとり対になって出てくるのが前原氏である。この前原政調会長も本原発再開に絡んでいるらしい。以下の三宅雪子氏のツイッターに以下の記事がある。

信じかたい!「(原発再稼働に)慎重な対応を政府に求める」という緊急提言をまとめた荒井座長。その荒井座長に前原政調会長が辞任を要求。理由は再稼働の方針の政府の意向と違うから。党内の会議で意見を集約したら、それが「政府の意向と違う」から辞任要求。あり得ないでしょー。頑張れ!荒井座長!絶対に辞めちゃ駄目。

これを見ると、仙石氏の裏にはさらに前原氏がいることがわかる。前原氏は再開慎重派の動きを潰す圧力を掛けているようだ。全く、何一つ改善しない政策を行っている。全て官僚の言うまま、従来通りの政策を延長している。未だに、原発に替わる代替ネルギー政策の話は全く盛り上がっていない。学習効果が全く働いていない。

官房長官の藤村氏が、再稼働をめぐる大飯原発の隣接府県の了解要件について、「理解と同意は違う」と発言したことについて、橋下市長がはっきりと国民の声を代弁している。今は橋下氏ぐらい無視出来ない人物が言わないと、蛙の面にしょんべんである。橋下氏は、「理解と同意は、市民もうちのオカンも みんな同じ意味だと思っている。政治家としてあり得ないと述べた。 もう自分たちのやっていることを論理的に説明出来ないので、言葉遊びをせざるを得ないくらい支離滅裂である。

この原発再開の話は、政府の政策をめったに批判しない昼の民報の番組でも、滋賀県知事や橋下市長の話を取り上げ、政府のいい加減さを報道していた。これには、さすがの政府もその恐れをなしたのか、以下のように大飯原発の再稼働の判断の先送りをし、13日に再協議するという。

性懲りもない政権は早く総辞職して小沢氏にやらせろ!!


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