前原氏は人を批判する資格がない。お前は批判広報担当か?


前原氏が一川氏に対して、辞任勧告に近い言い方をしたとして報道されている。これが執行部の総意だと言わんばかりに述べる。前原氏にそんなことを言える資格があるのかと言いたい。
この前原氏という男は、何かあると自分のことは棚に上げて必ず人を批判する。自分だって外国人献金で辞めておきながら、事ある度に小沢氏を批判するのは、あまりに有名である。

彼の頭の中では、自分は責任を取って自ら辞めたのだから、もうその責任はリセットされていると思っているのだろうか?辞めれば禊を済ませたから、外相を辞めてもすぐに党の要職に復帰してもいいと思っている。しかし、辞めたからといってリセットはしない。こんなことをやっていたなら、誰もあなたの発言など信用しない。
前原氏の発言は、野田首相側からの働きかけもあったのだろう。野田首相が一川氏を首にしなくとも、つまり、自分の刀で首を切らなくとも、一川氏自らが辞めると言うのを促すためだろう。前原氏は以下のように言ったということである。

『一川氏に対し、党執行部の前原政調会長が事実上の「NO」を突きつけた。「出処進退は政治家が自ら決めるもの。人から言われて決めるものではない」と述べ、早期に自ら判断するよう勧告。辞任論のきっかけとなった、米兵による沖縄少女暴行事件を「詳細に知らない」と述べた問題でも、「しっかりと過去の経緯ぐらいは勉強していただきたい」「勉強不足が過ぎるのではないか」。かばう言葉はなかった。』


この一川氏は、小沢氏の自由党の流れを汲む人物で、代表選挙のときは小沢氏を推した議員ということである。人物的には、粗削りで言葉の配慮が足りない人物らしい。一川氏のウィキペディアを見ると、以下の発言をしたと掲載されていた。

「民主党を支援してもらわなくても良い」
2010年(平成22年)4月24日、石川県小松市林町で開かれたタウンミーティングで、有権者との意見交換において参加者に意見を求めたところ、「子ども手当が出来ることで配偶者控除がなくなり、生活が大変になる」など民主党の政策に対する不安が続出したため、一川は「(そう言うのなら)民主党を支援してもらわなくても良い」と声を荒らげて、会場の空気が凍り付く場面があったと読売新聞が報じた。


これを読むと、今までの一連の発言も納得する。上記のような話は、常識的にはいくら本音でも口が裂けても言えない発言である。これを言ったらお終いの言葉である。取りつく島がない。その両極が枝野氏の発言である。枝野氏の発言は絶対にしっぽを取られない発言である。一川氏の発言は、野党魂が抜けていない発言である。決して自分の本音に嘘を言えず、あまりに愚直で正直過ぎるのであろう。どんな質問にも無難に答弁しなければならない内閣の議員としては無理があったのかもしれない。

個人的な意見ではあるが、どうせ辞めざるを得ないのなら、前原如きに言われてこそこそ辞めるのではなく、堂々と野田首相に刀を抜かせて辞めるべきと思う。それが任命権者に一矢を報いることだ。


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