野田首相の2枚舌で答弁して国会で通用しても国民は騙されない

野田首相が米国から帰国し、国会で早速野党の追及で2枚舌の実態がますます明らかになってきた。

野田首相がオバマ大統領との会談で「すべての物品とサービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」と発言したと米政府が発表したことに関し、自分は「一言も言っていない」と全面否定した。自民党の山本氏が各国は、日本が交渉参加するという認識を持っており、それを否定するのは「二枚舌外交だ」と批判した。正にその通りである。それに対して、首相は「受け止め方はいろいろあるかもしれない」と述べたという。

また米国政府も野田首相が上記のことを言ったことは間違いでなく訂正しないと述べたことに対して、野田首相はもう済んだことだし、日本政府側からも訂正を求めないと答弁した。

受け止め方はいろいろあるかもしれない」という答弁と訂正を求めないという答弁を聞いて、こういうことを言えば、世の中が通ると思っているのなら、国民をあまりに愚弄している。

一般の会社でこのようなことを言っても全く通らない。逆にこんな詭弁を使うとこっぴどく怒られ、誰も相手にしてくれなくなる。野田首相は松下政経塾でのディベイトによって答弁の仕方を学んだのであろうが、一般社会では決して通用しない詭弁を学んだのなら、松下氏も墓場の中で泣いている。

さらに、鹿野農相は首相が交渉参加表明の際に、「交渉参加に向けた協議」と述べたことについて、「交渉参加を前提としたものではないと理解している」と答弁した。この答弁に首相が慌てて「交渉に入らないという前提もないし、入るという前提もない。予断を持たないということだ」と述べたという。「交渉に入らない、入るという前提もない」という全く意味不明な言葉を平気で発することは、呆れるを通り過ぎ、怒りを覚える。

こういう無意味な答弁を聞かされる国民は最大不幸である。二枚舌政治はすぐに行き詰まる。来年3月までもつかわからない。



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