野田代表の言う挙党一致は本物か?そのリトマス試験紙は小沢氏である。

もう終わったことは言っても仕方ないことだが、小沢氏が代表選挙に西岡氏を出馬させようとしたことは、西岡氏の口から以下の報道のように裏付けされた。西岡氏が代表選出馬は「本気だった」と述べた。それがなぜ実現しなかったかと問われて、この手の話は言わないことになっているとして話さなかった。小沢氏の推薦に輿石氏が強烈に反対し、実現しなかったという。西岡氏が出ていたら、また違った世界が開けていただろう。強烈に反対したと言われている輿石氏が小沢氏の処分解除について、何か期待を持たせるような含みのある話をしているが、本当にやることを見てからでないと信用できない。

小沢氏の党員資格停止解除も問題であるが、他の田中真紀子氏、松木謙公氏などの資格停止、除籍なども見直すべきである。これらの処分はまさに菅と岡田の強権党運営から出たものであるからだ。なぜなら、野田氏、幹事長の輿石氏、国対の平野氏が悉く「挙党一致」を唱えていて、この事実を裏返せば、菅代表、岡田幹事長の行ったことが、党の融和を乱していたことが、彼らによって証明されている。

党内融和を乱していた戦犯であり、手先である岡田が、官房長官の候補として挙げられていること自体、茶番である。輿石氏が小沢氏を要職にと話しているが、これもどこまで本心で言っているかわからない。小沢首相を渇望する支持者としては、何度も煮え湯を飲まされて、そんじょそこらの口先だけでは騙されない体質になってしまった。野田氏の挙党一致は、リトマス試験紙の小沢氏の処分がどうなるかに掛かっている。

野田首相も、取りあえず来年の9月の党員、サポーターも参加する代表選挙までは、続くことになる。このとき、小沢氏は裁判という鎖が解ければ、もう一度、野田vs小沢という代表選が行われる。これで小沢氏が勝てば、次の年の総選挙に向けて自グループが増えるように手を打つだろう。しかし、負ければもう民主党では芽がないとして出ていくしかない。

西岡参院議長、代表選出馬「本気だった」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110831-OYT1T00850.htm?from=main1
 西岡参院議長は31日の記者会見で、民主党代表選で自らの出馬がとりざたされたことに関し、「本気だった」と述べた。
 これに先立ち、通常国会閉会に際しての参院本会議でのあいさつでは、菅政権の国会運営を「『ねじれ国会』を理由に参院の審議時間を少なくし、自らの政策推進の遅れを参院に転嫁するがごとき姿勢は、極めて遺憾だった」と厳しく批判した。



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