次期首相は小沢氏の手中にある。首相の条件と述べた「命を懸ける」候補は誰か?

昨日は、小沢一郎政経フォーラムのスピーチを紹介した。その中で、次期首相は、日頃自分自身が代表選挙以降、事ある度に、自分の命を懸けて政治に取り組むと述べてきたが、次の首相を選ぶ条件も、政治に命を懸ける人を選ぶべきと述べている。また、言葉を慎重に選びながらも「自分も積極的に携わる」と述べた。特にこの「自分も積極的に携わる」と述べたことは、意味深長で、いつくかの解釈がなされている。

昨日は、自分が首相になって「携わる」と言ったのなら、これからの代表選には出られないので、新党を作って、そこで首相を目指すということになる。これは個人的な願望であり、こうなれば、もう菅執行部のいやな連中を気にすることもなく一番すっきりする。

もう一つの解釈は、次の首相を選出するために、積極的に関わって新首相を選び、自分も党、もしくは内閣の要職に入ることが考えられる。この場合、小沢氏は次期首相を上記で述べた条件で選ぶと思われる。

既に野田氏が早々と代表候補に名乗りを上げたが、金メッキがすぐに剥がれて、財務省印の地金が出てきてしまった。

野田氏に不利な状況をいち早く察知した仙石氏が、今頃になって以下の記事のように、反小沢、親小沢から脱却を呼びかけたという。これを聞いて笑ってしまった。記事にあるように、菅首相とともに黒幕のひとりとして、反小沢路線を推し進め、さらに小沢氏を座敷牢に押し込めた人物である。また、野田氏に大連立を言わした仕掛け人でもある。これらの姿は如何にも調子がよい。

親小沢・反小沢から脱却を…仙谷氏が呼びかけ
http://www.asahi.com/politics/update/0818/TKY201108180387.html
 仙谷由人官房副長官(民主党代表代行)は18日の前原誠司前外相グループの会合で、菅首相の後継を選ぶ党代表選について「『親小沢』か『反小沢』かという議論は乗り越えていかねばならない」と述べ、代表選後には小沢一郎元代表を含む挙党態勢を構築する必要があると強調した。
 仙谷氏は官房長官時代、菅首相と共に「脱小沢」路線を強力に推し進めた経緯がある。仙谷氏は前原氏らとともに、代表選への出馬の意向を固めている野田財務相の支援を検討しており、この日の発言の背景には小沢グループを含む党内の幅広い支持を取り付けたい思惑があるとみられる。ただ、仙谷氏は「小沢グループの誰と話せばいいのかわからない」とも語った。(2011年8月18日21時16分 読売新聞)


野田氏が小沢氏の述べた眼鏡にかなうとはとても思われない。むしろ正反対であろう。鳩山氏も野田氏を推さないと報道されている。

既に代表戦に出馬すると、名が出ているのは、鹿野氏、樽床氏であるが、今日海江田氏も名乗りを上げた。この中に、小沢氏が述べている条件の候補者として抜きん出ている候補はいないように思える。海江田氏は国会で泣いてしまいケチを付けた。

小沢氏が次の代表を推すとしたら、早急な若返りは自分の選択肢を無くしてしまうので、歳の面から考えると鹿野氏当たりが個人的に臭いと考えているが、小沢氏のみぞ知る。

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