菅首相を辞めさせるには、法的な手段しか残っていないのか?

菅首相は、完全に開き直ったというか、普通の感覚から言うと、冗談でも一国の総理大臣が言うには気が狂ったとしか思えない発言が多くなったと思うのは自分だけか?その発言も菅首相が話すと、そんなものだと、誰も問題にもしなくなった。

昨日の菅首相の迷言は、『国会の中に『菅の顔だけはもう見たくないという人が結構いる。』本当に見たくないなら、法案通して」』と言っている。つまり、逆説的に言えば、『法案を通さなければ、ずっと辞めないぞ』ということである。これは、一種のおどしである。不信任案の議決の前に、鳩山の党を割りたくない心理を巧みに利用して、「辞める」と言っておきながら、岡田幹事長らがすかさずそんなことは言っていないとペテンにかけたが、そのペテンの本質は変わっていない。

上記の言葉も、また後世に残る有名(notorious)な言葉となった。「石に噛り付いても」、「内閣支持率0になっても辞めない」はあまりに有名である。最初、上記の言葉を聞いたとき、ほんとに冗談と思っていたが、これが本音ということがわかる。「国会の中に『菅の顔だけはもう見たくない』という人が結構いる。」というところに、本人は異常に被害者意識を持っていることが分かる。ある意味、被害妄想である。こんな言葉を、一国の総理大臣が心の中で思う分には関係ないが、日本だけでなく世界が注目、分析している中で言うことは、異常と言わざるを得ない。品格も恥ずかしさのかけらもない。普通の常識人の発想にはない。別に精神科医ではないのでわからないが、この言葉を聞いて、病的な匂いを感じる。

今年の正月頃、小沢氏切りを宣言した頃、菅のうつろな表情について精神科医が述べたブログが出回ったが、その後、ハイ状態で、どんなに追い込まれても、決してあきらめない振る舞いは、これまた異常、異様な雰囲気を感じる。
最近、独善的で唐突な発言が多くなってきた。全世界への発表で、側近の大臣にも相談せずに、1000万世帯に太陽光発電を設置するとか、浜松原発も何の根回しもせずに公表し、強引に停止させてしまった。

今回の発言も、再生可能エネルギーの利用を促進するため、電力会社に固定価格での買い取りを義務づける法案の成立を退陣の条件とする考えを示したときの話である。どうも、一般常識の感覚が壊れたというか、自分は何でも出来るという強迫観念で動かされているように思える。

先日の記事で、菅首相のことを「ゾンビ」のごとく、死んだかと思えば、また生き返ってくると述べたが、正にその状態になってきた。

岡田幹事長が、2次補正予算を決めたからと言って菅首相が任期いっぱい務めることはないと述べたが、それは岡田の願望であって、菅が途中で辞める保証は何もない。

人が圧力を掛けるほど、被害妄想でそれに反発する、性格というより病気としか思えない。○に付ける薬はない。人が行っても聞かぬ人には、法律で強制的に辞めさすしかない。つまり、もう一度内閣不信任案を出すしか辞めさせられない。


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