小沢さんは正当に主張すべきことはした! あとは心おきなく次の手を期待する!!

小沢さんが誰が読んでも納得できる弁明書を出して、正々堂々と意見を述べた。しかし一顧だにされず、常任幹事会で決まった通り、判決が出るまで党員資格停止と決まった。倫理委員会の委員長の渡辺爺が、何の反論も出ず決まったと記者会見した。そうりゃそうだろう。全て菅の意向を組んだ委員で構成されているのだから。小沢さんも、委員の顔を心に焼き付けただろう。

小沢氏は倫理委員会で、検察審査会の強制起訴、石川議員の公判中の裁判の内容について、以下のように弁明している.この部分を特に注目した。なぜなら、今までのインターネットの出演で述べていた発言から一歩も二歩も踏み込んだ言い方をしているからだ。検察審査会の有効性、石川議員が録音していた内容にも言及している。小沢さんは、この辺の内容は今まで聞いた事の無いような言い方をしていたからだ。完全に攻めのモードに入ったと思われる。特に、倫理委員会の見解を求めて、言質をとろうとしている。

二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて

役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。

東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。

私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。

さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。
また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。

倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。

三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて

役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しておりまw)す。

他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。

この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。


昨日のブログにこうなることは自明と書いたが、実際そうなると「バカヤロー」と言いたい。菅がぶら下がり会見で、これで民主党として一件落着と言ったが、言えるのはもうしばらくの間だけである。小沢さんは、さらにこの決定を不服として、不服申し立てをするという。これをやっても、執行部が何としても小沢さんを葬ることを第一義と考えている中では、同じ決定になるであろう。

昨日、社民党は、参議院で否決された関連法案を、衆議院で3分の2以上の議する際には、正式に拒否すると伝えた。これだけで、菅では予算は通らないので、辞めるか、解散するしかない。況や、小沢さんにこのような処遇をしたからには、何かあってもおかしくはない。安住が造反があってはならないと言ったが、全く説得力がない。

それにしても、頼みの社民党も反対することを正式に決めた段階で、菅政権は誰が見ても展望がない中、マスコミはまるで何事も無かったかのように静かである。何も騒がない。この状態も異常である。菅も普通の人間なら、もうギブアップというところだが、なぜかハイテンションである。やはり、何か薬でも飲んでいるのではないかと思ってしまう。

小沢さんが、さかんに民主党の党員として頑張ると言い張るほど、何か心に期するものがあるように感ずる。つまり、菅が率いる民主党と、自分が先頭に立って一昨年の夏の原点に戻ろうとする民主党を区分けする言い方と思われる。当然解散総選挙になれば、原口議員が述べている「民主党A」、「民主党B」というような党名は無いわけだから、なんらかの違う名前にするだろう。新党を作るにしても、新党発足時期、分党の形態で、政党助成金をもらえる条件が違うということである。小沢さんのことであるので、当然全て考えてやっているのであろう。

野党も解散、解散と言っているが、敵失の勢いで言っているだけで、選挙をやって風を起こせるかというと、そんなに甘くはない。原口議員と小沢さんが会って今後連携するとしたが、その原口議員は同じ時期に菅とも会っている。菅から甘いお誘いがなされたことは確かである。また昨日も書いたが東国原とも連携すると言っている。こういう八方美人的な動きは私の性分に合わない。胡散臭く見えてしまう。

小沢さんが連携するなら、河村名古屋市長の唱えている「減税日本」の方が、菅政権、自公との差別化のもっとも象徴的なスローガンとしてマッチしている。「維新の会」は何をしたいのかわからないし、まして東国原がいる「維新の会」など「はあー?」と言わざるを得ない。

今回の執行部の仕打ちを受けて、黙っているような小沢さんではない。次なる手を拝見したい。


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