小沢氏強制起訴と言えども、「百術は一誠に如かず」で勝つ!

マスコミ、特に朝日新聞の情報通り、31日に指定弁護士の記者会見が行われ、小沢さんの強制起訴がなされた。

マスコミもやっと出たかと言う感じで、各社トップニュースで報じた。毎日新聞のWEB版など敢えて「号外」という見出しで強制起訴を伝えた。

菅執行部もヤキモキしていたが、やっと出たかという思いだろう。テレビにはこういうときの小沢批判要員である厚顔の生方がまた出てきて小沢氏を批判していた。マスコミもよく心得ており、一番言ってくれそうな所に飛んでいく。生方などは、自分の事務所の政治資金記載の不備には何も答えず雲隠れしていたくせに。こういうときにはゾンビの如く地下から這い出して来る。

これに先立ち、小沢さんも地方公演で自分は離党はしないで、生活第一の政策を進めていくと述べたが、31日、18:00からぶら下がり記者会見を行い、今回の強制起訴に対する見解を表明した。

小沢さんは、『検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行うと当の検察審査会自身が述べている。従って、私は全国民に開かれた法廷の場においても真実を述べていきたい。 』と述べた。

その際、読売の記者がネチ、ネチと今回の強制起訴を受けて党が離党勧告も検討していると聞いているがどう思うかと聞いた。また読売かと言い、若干ムットした言い方で、普通の検察当局の起訴と全く異質なものであるので、それには当たらないと暗に主張した。また、朝日の記者から政倫審の出席すると言った話はまだ生きているのかという質問には、誰でも出席出来る公開の裁判の場で白黒を付けるのだから、国会よりその方が優先されると考えるのが、一般の国民の考えと思うというような表現をしたので、政倫審には起訴の段階まで来れば出席しないように聞こえた。

それにしても、マスコミは最近石川議員の録音、大久保元秘書の証拠取り下げなどで、歩が悪くなっていたが、また強制起訴を転機に、また小沢批判を展開するであろう。2月1日の各社の社説は久々の小沢批判で見出しが躍ると思われる。

しかし、この陸山会事件は、先日「小沢氏陸山会事件の原点は、東京地検特捜部による佐藤栄佐久元福島県知事件にあるhttp://31634308.at.webry.info/201101/article_29.html」に書いたように、東京地検特捜部の創作捜査にある。それに、小沢氏が政権を取れば、今まで享受してきた既得権が無くなる恐怖から、小沢潰しに加担してきたマスコミに大きな責任がある。

先日、小沢さんがフリーのジャーナリスト主催でニコニコ生放送に出席したとき、記者が政治をよくするにはどうしたらいいかと聞いたとき、小沢さんは間髪を入れずに「それは国民にある」と述べた。小沢さんは、マスコミの上記のような報道をそのまま信じてしまうB層がたくさんいるようでは、まだまだ政治は良くならないと思っている。

しかし、ネットを媒介として小沢さんを批判するマスコミ報道や検察に抗議するようなデモが自然発生的に起こってきている現状は、小沢さんから見れば本当に救われる思いであろう。

上記の記者会見で「百術は一誠に如かず」と何回か言った。今は、正にマスコミ、検察、米国、野党、与党の中からも「百術」の如く攻撃、陰謀が図られている。これも、誠心誠意行っていけば、自ずと道は開けると思うが、今までの手を変え品を変えの小沢攻撃を見ていると、そう簡単ではないように思える。

1月31日、23時から、森裕子議員、自民党平議員、郷原氏、週刊朝日山口一臣氏がニコニコ生放送で小沢氏の強制起訴について議論番組があった。森氏は、検察審査会の委員の年齢の出鱈目さなどを指摘した。それに対して、平氏は、このような場に出てくるのなら、当然検察審査会の疑惑などを知っているのかと思ったが、全く無知であった。他の野党の議員もこの程度の認識であろう。証人喚問だ、証人喚問だと騒いでいるのは、単に野党を分裂させる為の政治的な手練手管であることがわかる。逆に、週刊朝日の山口氏は、平氏に検察審査会の不備を認めるのなら、野党がもっと政府を追及すべきであると責めていた。それに対して平議員は反論出来なかった。

さらに山口氏は、今まで検察の不当な捜査について記事にしてきただけあって、今回の強制起訴は明らかに、検察が確信をもって起訴したものと違うと述べ、小沢氏を支持する論調であった。明日の新聞に、本件についていろいろな記事が出てくると思われるが、これをどう記事に書くか全てのマスコミの程度の高さを見ると述べた。

つまり、この強制起訴を、通常の検察が起訴したような論調で書くマスコミは、その程度が知れるという意味である。また、ここまで小沢事件を大きく煽った責任はマスコミにもあると言い切った。その際、自分もそうしてきたことを反省すると述べた。そもそも、検察審査会は、検事の恣意的な起訴、不起訴を弾劾すべきもので、今回のような議決をするのは見当はずれと述べた。このような意見が、本物のジャーナリストの発言であろう。

また、郷原氏は今回の指定弁護士らが書いた強制起訴状は、起訴の論理に筋が通っていなく、この程度のものかと批判した。余程、酷い起訴状らしい。そこが一番聞きたかったが、いずれ述べてくれるだろう。ただ、今回は自分が検察を正す委員会の委員であるのか、かなり自制した言い方をしていた。

ニコニコ生放送は、予定の1時間を30分延長して放送した。司会の角谷氏は、ニコニコ生放送は、出席者の言ったことを、何も脚色を付けず垂れ流がして、恣意的な脚色を一切しないと述べた。その中で視聴者が出席者の言ったことを判断してもらうと述べた。これだけの長時間に亘って見て聞けば、本人が何を言いたいか、また何を言っているか、本物か、偽物かは自ずと明らかになってくる。

正に、「百術は一誠に如かず」である。本件の処理を与党内の岡田がどうするか協議するという。それにしても菅執行部は「百術」を弄している。この百術が今度は自分の身に降りかかってくるであろう。


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