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zoom RSS 菅代表による小沢離党勧告により、マスコミも気にしだした小沢氏の去就

<<   作成日時 : 2011/01/24 00:02   >>

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毎日新聞は好きな新聞ではないが、小沢氏の離党勧告が現実味が帯びてきて、マスコミも小沢氏の去就が気になり始めたようである。以下の記事の中に、今後の小沢氏に絡む政局についての3つのパターンが書かれていた。

最近、多くのブログで取り上げてられているが、菅、岡田が病的に小沢切りを行っているのは、ウィキリークスが公開した米外交公文書から、米国にとって危険な鳩山・小沢政権を潰すため、菅、前原、岡田を抱き込み小沢切りを仕掛けているという。約1年前にブログを始めた時は、「悪徳ペンタゴン」などという言葉に違和感を覚えたが、最近の菅政権が自民党以上に自民党的になり、また官僚依存に戻ってしまい、民主党政権を作った大恩人を切ろうと躍起になっているところをみると、政界の裏を一皮剥けば、米国の利害の中に日本が組み込まれていることがよくわかる。

小泉首相の時は米国にお手をしているポチと描かれていたが、今の菅は米国にお腹を見せて寝ているポチであり、政権にしがみ付くために野党、官僚にもお手をするポチに成り下がっている。それでも足りず、最大の功労者の首まで差し出す始末である。

正念場!民主政権 焦る菅首相、「小沢切り」で政権浮揚なるか!?
http://mainichi.jp/select/seiji/forum/special/news/20110109org00m010028000c.html

◇ささやかれる「3月危機説」
 民主党政権は今年、政権交代後2回目の正月を危機的な低支持率で迎えた。1月に開会する通常国会では、参院で多数を占める野党が菅政権を衆院解散・総選挙に追い込もうと手ぐすね引いて待ち構える。菅直人首相は国会開会前にもあるとされる小沢一郎元代表の強制起訴をにらみ、離党勧告などの「小沢切り」で支持率回復を図りたい考えとみられる。
 しかし、それによって11年度予算案の審議で自民、公明など野党の協力を引き出せる見通しはなく、3月に政権運営が行き詰まる可能性もささやかれる。正念場の11年、菅首相に政権浮揚の秘策、ありやなしや−−。
(途中略)
 小沢氏は近く政治資金規正法違反で強制起訴される見通し。首相の求めた政倫審出席を拒んだことも理由に離党勧告するというのが民主党執行部の描くシナリオだ。9月の党代表選で菅首相に6票差に迫る200票の国会議員票を獲得した小沢氏は、支持グループを引き連れての離党をちらつかせて首相側をけん制してきた。首相側は刑事被告人となる小沢氏についていくのは多くても20〜30人とみて、小沢氏に離党を迫る構え。民主党は年明け早々、分裂含みの局面を迎える。
 今後の展開をシミュレーションしてみる。
 ◇パターン1=民主党分裂
 小沢氏が離党を拒否した場合、菅首相は除名に踏み切るだろう。そうなれば、小沢グループの一部が小沢氏と行動をともにし、民主党は分裂する。鳩山前首相が同調することも予想され、衆院の離党者が70人規模になれば、野党と合わせて過半数に達し、内閣不信任決議案を可決できる。そうした状況になれば、菅首相は衆院を解散するだろう。離党者が少なければ、菅民主党は自民党や公明党との「小沢抜き」連立を模索するかもしれないが、「国民に信を問え」との批判が高まるのは必至。結局は「小沢切り」の余勢を駆って解散に打って出ることになるだろう。
 1月の通常国会冒頭、菅首相は「消費税の引き上げを含む税制と社会保障の一体改革」と「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加」を唱えて衆院を解散、2月に総選挙が行われる。菅民主党と自民党のどちらが勝っても、参院で単独過半数を持たない状況は変わらない。公明党やみんなの党などを巻き込んだ連立協議になるだろう。民主、自民両党が13年の次期参院選まで2年間の期限を切った大連立に合意したり、連立協議が政界再編につながる展開も視野に入ってくる。
 ◇パターン2=小沢氏離党
 穏便に事態の収拾を図る方法として、小沢氏が「これ以上、党に迷惑をかけるわけにはいかない」と自発的に離党するケースも考えられる。この場合、小沢氏は小沢グループのメンバーに「君たちは党に残って民主党政権を支え、衆院選マニフェストの実現に努力してほしい」と指示し、党内最大グループを通して影響力を温存しようとするだろう。師と仰ぐ田中角栄元首相が1976年にロッキード事件で逮捕された後、自民党を離党する一方、最大派閥・田中派のオーナーとして「闇将軍」に君臨したのにならう形になる。
 小沢氏が影響力を残す民主党との連携に野党が動くのは難しい。仙谷氏を官房長官から外す内閣改造をすれば、通常国会冒頭から野党が審議拒否する事態は回避できるだろうが、予算審議が行き詰まらない保証はない。そのため、小沢氏が自発的に離党した場合も、菅首相が衆院解散に踏み切る可能性はある。そのときは小沢氏を民主党の公認候補と認めず、菅首相の方針に従わない小沢グループのメンバーも公認しない「小沢切り」によって支持を訴えるだろう。事実上、民主党は分裂状況になり、総選挙後は連立の組み替えや政界再編に発展することが予想される。
 ◇パターン3=現状維持
 強制起訴によって刑事被告人となる小沢氏が民主党を離れて政局を主導するのは難しく、政倫審出席を受け入れて党にとどまる選択肢も消えてはいない。その場合、菅首相と小沢氏の対立はいったん手打ちとなるが、野党は証人喚問要求を続けて民主党との対決姿勢を強め、通常国会での与野党連携の道は断たれることになるだろう。
 菅政権にとっては「小沢切り」なしに11年の展望が開けず、危機感を強める小沢氏が懸命に抵抗しているというのが、本稿を執筆している10年末の政治構図。年明けを待たず、菅首相が「小沢切り」へ向けた野党との共闘を仕掛けたり、小沢氏側が党分裂に動く可能性も排除できないことも指摘しておきたい。(後略)


上記のパターンは小沢氏の去就を基に書かれている。菅の病的な視点から見れば、小沢氏を切れば支持率アップの3匹目のドジョウがいると考えている。しかし、今の能無し執行部では4月の統一選挙で確実に惨敗し、支持率は下がる一方であろう。それを考えれば、もう破れかぶれで、ますます野党にすり寄り、賛成してくれるなら与党としての矜持もなくなり、一昨年民主党に与えた政権とは似ても似つかぬ政党になってしまうだろう。ここで妥協に妥協を重ねて自民党と同じになり、米国に対して腹を出して寝ころぶポチになり、さらなる官僚政治が復活するなら、民主党の価値はない。

そう考えると、小沢さんはそれに対抗する勢力として対峙した方がいい。小沢さんについていく議員は2、30人程度とマスコミは必ずそのように書く。本当だろうか? ここまで異常な菅政権を見て、菅を支持した議員の中にも興ざめした者もいると思われる。小沢さんを支持した200名の内、何人付いてくるか分からないが、2,30人という事はないだろう。少なくともパターン2はないと思われる。残された議員は、菅政権のための維持議員だけの役目しかなくなる。これでは残る意味はないだろう。

自民党などの野党は、小沢カードは民主党を分断するカードとしか思っていない。内心は、小沢氏を気の毒と思っているだろう。特捜部で仕掛けたのは自民党であるからだ。このままだと、菅が代表を降りても、次は前原だろう。それでは、菅よりもっと米国、自民党的党になってしまうだろう。

時代は変わろうとしている。河村名古屋市長、橋本大阪府知事が唱えている地方自治構想は、霞が関の官僚による集権構造を打破する考えに通じる。小沢さんが「生活第一」をもう一度掲げれば、今の政治にウンザリした国民の受け皿となることは確実である。今回の地方選挙に出る議員が日本一新の会の「推薦書」を発行してほしいと言われて、発行するという。「生活第一」のコンセプトの下で選挙を行えば、全国で自然発生的に巻き起こったデモを行った人たちが、また核になって草の根の大きなうねりなると考えている。


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