小沢氏は、民主党内の内なる不理解者と外の仕事で大変だがやるしかない!

先日連合静岡会長が小沢氏の幹事長辞任を口走って物議を醸したが、今度は民主党の身内の岐阜民主党県連が12日「政治とカネ」の問題で執行部の刷新を求める緊急申入書を鳩山由紀夫首相(党代表)あてに提出したという。

県連顧問がTBSのインタビューで小沢幹事長の辞任を要求をほのめかした。日テレの報道で支持率が30%を切ったとされ、その報道でオロオロしたのかもしれないが見苦しい限りである。よりによって、生方議員が産経新聞の取材で記事を出したように、民主党をいつも批判しているTBSに得意げに上記を話していたのは情けない。どちらが仕掛けたのか分からないが、幹事長も外の仕事に頭を使わなければならないのに、内なる不理解者もいて大変だ。

小沢幹事長の12日の定例記者会見の折に、テレビ朝日の世論調査では、参院選比例区でどの党に投票するかという設問で、民主党が23%、自民党が24%と逆転し、残り3カ月でどう巻き返すかと記者から質問を受けた。その際、小沢幹事長は 「全然心配しておりません」 と答えた。記者からその理由を問われると 「君もよく勉強してから、そういう質問はしてもらいたい。今まで新聞やテレビの世論調査は、あたったことないよ、ほとんど」 と答えたという。

多少、はったりは入っているとは思うが、これがトップの発言と思う。岐阜県連の顧問には小沢幹事長の爪の垢でも飲ませたいところである。鳩山首相にも飲ませたいところであるが。岐阜県連は前記のようなことを言うようでは、このような状況下でも何とかするという気概が感じられない。

前原氏が支持率低下を理由に地元選挙区(2人区)に参議院選挙で2名の候補擁立は無理があると批判した時、小沢氏は前原代表から党を引き継いだときには民主党支持率は一桁しかなかったと言ったことは有名である。小沢氏から言わせれば、何を寝ぼけたことを言っているのだと言いたかったのであろう。これは岐阜県連にも言える。

また小沢幹事長は上記の記者会見で、2人区で何故2候補を立てるのかの理由の一端を述べている。それは、1人区の候補は当選するために血みどろの戦いをやって票を掘り起こしているのに、2人区で1名の候補者は敵の候補とすみ分けてしまい、新たな票の掘り起こしにならなく、不公平だということである。非常にはっきりしている。

前原氏は地元の選挙区で参議院選挙の2名擁立を批判して、二人目の候補は自分は応援しないと言った。つまり、小沢幹事長が二人目として口説いた河上みつえ議員の方は応援しないと言っている。党の代表まで務めた人が何ともケツの穴の小さいことを言っている。

河上みつえ議員の出馬表明の映像が出ていたので見てみた。
http://www.youtube.com/watch?v=MZaCZczDfqY&feature=player_embedded#) 
これを聞くと、相当しっかりした人物であることがわかる。選挙区が違うので直接投票は出来ないのでブログ上でしか応援出来ないが、なんとしても当選してほしいものである。

最新の週刊朝日に、小沢幹事長は衆参同時選挙を考えているかもしれないとの憶測が出ていた。これに呼応して、13日大島自民幹事長が同時選挙に備えて準備すると会見で述べた。

自民、マスコミがさかんに普天基地問題の5月決着結果を内閣の退陣、総選挙の争点にしようとやっきになっている。この普天間問題は昨日本ブログで述べたように、野党、マスコミの手に乗ることはない。ただ、昨日のオバマ大統領との会談の後、未だに鳩山首相が5月末決着を唱えていた。これだけ唱えれば、基地問題の結果次第では、総選挙は論外と思うが、新たな首相を選ぶ必要が出てくるかもしれない。やはり小沢氏が動かないと民主党は回らないのかもしない。
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