原口総務大臣の「関係者」批判に対するマスコミ反応
今回、この件で、社説で総務省の大臣がこのようなことを発言するのは、マスコミに対する圧力で不当だと社説でもって批判しているのは、大手では読売新聞である。産経新聞も【産経抄】に今回の発言、民主党の動きを批判している。
上記は、今までの政治的なスタンスからのこの批判は当然であろう。
産経新聞では、その記事に「▼司法を担当する記者たちが、どれほどの時間と手間をかけて、事件の「関係者」を探しだし、取材を重ねて、1本の記事を書き上げるのか。少しでも取材の実態を知っていれば、検察のリークなどと、軽々しく口にできないはずだ。」と述べている。
上記を読んで、思わず笑ってしまった。本ブログで、今回の検察のやり方を何回も批判しているのは、捜査過程で、検察と当事者(逮捕者もしくは事情聴取者)しかわからないような、「泣いて自供した」とかの話である。
このような情報を「関係者」なる検察から取材を重ね引き出した記者の苦労を思えば、軽々しく批判するのは当たらないと言うのか?
原口大臣も、民主党の動きも、これを批判している国民も、この検察、当事者しか分からなく、当事者に圧倒的に不利な情報だけが、垂れ流されることを批判しているのである。
今日の超有名でいつも読ませてもらっている「きっこのブログ」に『東京地検特捜部がまたデマをリーク』と最新記事がアップされている。是非読んで頂きたい。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/
『マスコミ各社はいっせいに「逮捕されている石川知裕容疑者が事件への小沢氏の関与を認める供述を始めた」と報じたが、これが事実無根のデマであったことが分かった。身柄を拘束されている石川氏と面会した安田好弘、岩井信両弁護士によると、石川氏は取り調べにおいてそのような供述はいっさいしておらず、これまで通リに潔白を主張しているという。』
検察の言ったとは正しいとして一言一句報道するが、上記のような弁護士の話は見たことがない。それこそ、食い違う内容を明らかにするのが、公平、公正な報道の在り方であろう。
なぜ、これほど、しつこく検察の今回のやり方を批判をしているのは、『明日は我が身』として考えて頂きたいからだ。
一度、企業の年間の営業目標のように「○○を達成しよう」と目的化されれば、政治家でさえ、このような捜査手法とマスコミ操作が為されるなら、何の権力もない一般国民は赤子の手を捻るように抹殺されるであろう。
何回でも言うが、今回のこのようなことを許せば、恐ろしい世の中になるからだ。
上記は、今までの政治的なスタンスからのこの批判は当然であろう。
産経新聞では、その記事に「▼司法を担当する記者たちが、どれほどの時間と手間をかけて、事件の「関係者」を探しだし、取材を重ねて、1本の記事を書き上げるのか。少しでも取材の実態を知っていれば、検察のリークなどと、軽々しく口にできないはずだ。」と述べている。
上記を読んで、思わず笑ってしまった。本ブログで、今回の検察のやり方を何回も批判しているのは、捜査過程で、検察と当事者(逮捕者もしくは事情聴取者)しかわからないような、「泣いて自供した」とかの話である。
このような情報を「関係者」なる検察から取材を重ね引き出した記者の苦労を思えば、軽々しく批判するのは当たらないと言うのか?
原口大臣も、民主党の動きも、これを批判している国民も、この検察、当事者しか分からなく、当事者に圧倒的に不利な情報だけが、垂れ流されることを批判しているのである。
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『マスコミ各社はいっせいに「逮捕されている石川知裕容疑者が事件への小沢氏の関与を認める供述を始めた」と報じたが、これが事実無根のデマであったことが分かった。身柄を拘束されている石川氏と面会した安田好弘、岩井信両弁護士によると、石川氏は取り調べにおいてそのような供述はいっさいしておらず、これまで通リに潔白を主張しているという。』
検察の言ったとは正しいとして一言一句報道するが、上記のような弁護士の話は見たことがない。それこそ、食い違う内容を明らかにするのが、公平、公正な報道の在り方であろう。
なぜ、これほど、しつこく検察の今回のやり方を批判をしているのは、『明日は我が身』として考えて頂きたいからだ。
一度、企業の年間の営業目標のように「○○を達成しよう」と目的化されれば、政治家でさえ、このような捜査手法とマスコミ操作が為されるなら、何の権力もない一般国民は赤子の手を捻るように抹殺されるであろう。
何回でも言うが、今回のこのようなことを許せば、恐ろしい世の中になるからだ。
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