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zoom RSS NHK日曜討論:憲法改正について野党立ち位置の違いがわかる。

<<   作成日時 : 2018/01/07 14:48   >>

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「NHK日曜討論会」での憲法改正について、各党の代表、党首が考えを以下のように述べた。

安倍首相:
全ては党にお任せしている。党でご判断頂きたい。国民の半数を得なければ憲法改正は出来ません。出来るだけ多くの方々、党の賛同を得た形で発議して頂きたい。

公明・山口代表:
まだ十分に議論は深まっている状態ではありません。改正発議すれば国民投票で過半数の賛成を得らねばなりません。ここでは単に数字の上での過半数ということではなくて、十分な国民の理解、いわば議論の成熟というものをもたらさなければなりません。その上での国会の議論の深まりを見据えて臨む。

立憲民主・枝野代表:
我々はまず立憲主義というものを当たり前の前提として共有出来ること、そのことを徹底して議論して行きたい。自衛隊を明記して解釈が変わらないというのは、一般論としてはあり得ません。安保法制、集団的自衛権を容認するのは憲法にも違反しているし、立憲主義にも反している。まずはこれを本来の解釈に戻す。その事なしに、9条の議論が出来るはずがありません。

民進・大塚代表:
自衛隊を憲法に明記すると何が変わるのですか問うと、何も変わらないと言う。変える必要もないし、違憲疑いのある安保法制と連動しての憲法改正は認められない。

希望・玉木代表:
自衛権の範囲での議論の議論なくして、ただ自衛隊を書き込むという議論の在り方は不誠実に映る。専守防衛主義を戦後維持してきた中で、どのような自衛権の在り方、行使の要件、在り方が適当であるか、こういった議論をしっかりと積み重ねることが大事。

共産・志位委員長:
改正を急いでいるのは、安倍さん一人で、誰も望んでもいないものを、安倍さんの都合で、期限を決めて押し付けることは許されない。9条改憲の発議を許さないという一点でゆるぎない国民多数派を作って、そんな中で発議が恐ろしくて出来ないという状況を作る。

維新・片山氏:
今の憲法の仕組みから言うと、自衛隊を書くということは違和感がある。しかし、自衛隊の機能、評価を考えると、私は入れることはあってもいい。安倍さんの考えを真摯に来て党の考えをまとめる。

自由・小沢代表:
9条1項、2項でもって、日本は海外の紛争に自衛隊を派遣してはならないと書いてあるわけですから、それを自衛隊だけ付け加えるのはまことにおかしい。

社民・吉田党首:
憲法9条に自衛隊を書き込むことは、戦力の保持と交戦権の否認を空文化することだ。国民投票へ発議させないように全力をあげていきたい。



安倍首相は、自分が憲法改正を主導しているのに、党が勝手にまとめていると言いたげである。これが安倍氏のやり方である。

公明の山口代表は、自民の改憲にすんなり賛成する言い方はしていない。公明は、いつも自民を牽制するような言い方をして、いい子ぶるが、この言い方を素直には信用出来ない。創価学会の中には反対の意見が多いと聞くが、今までの自民と一心同体の行動が変わるとは思えない。

野党の中で立憲、民進と自由の言い方が同じ論理で改憲を反対している。共産と社民も、改正の発議自体を阻止すると述べている。

希望は、一応は反対のような言い方であるが、「自衛隊を書き込むという議論の在り方は不誠実に映る。」とやはり反対の口調は鈍る。今の希望の内部の実態をよく表している。

維新は、第二自民党であることがわかる。むしろ、自民党の一派閥程度の党である。加計、森友も、もう国会での質問は時間の無駄という。検察に任せればいいという。検察に安心して任せられれば苦労要らない。

小沢氏は、「単なるスキャンダラスな話でなくして、国の根本に関わるもので、国民の財産を勝手に友達にタダ同然で払い下げたり、あるいは国の正道を曲げて、親しい人に有利に図ったり、隣の韓国では前大統領が裁判になっている。そういうような問題だと思っている。だから、国会で徹底にやるべきだと思っている」と述べている。これが正論だろう。


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