かっちの言い分

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zoom RSS 国家のトップが倫理感、公正感、丁寧さ、真摯さを落としている。

<<   作成日時 : 2017/12/05 22:52   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 37 / トラックバック 1 / コメント 1

民進の元代表の岡田克也氏が今年を振り返って「ひどい以外の何物でもない」「せっかく作った野党第一党が空中分解…」と述べたそうである。これは、自民に対抗して野党が強くなってくれと思っていた国民にとっても、逆に自民に大量の議席を与えてしまって、ひどい以外の何物でもなかった。

昨日のブログで、立憲が提案し「共謀罪」廃止法案には、希望はやはり共同提出しなかった。その理由が、希望の党政策調査会長が民進時代に共謀罪に賛成したということで、まとまらないということだ。これでは民進がまとまらない訳である。希望は希望で、昔の民進の縮図のような状態である。

長島氏は先日の国会質疑で、安倍首相の朝鮮対応にエールを送ったぐらいである。そのエールを送られた安倍首相が「ひどい以外の何物でもない」発言を行った。

その発言は、元理財局長、現国税庁長官の佐川氏の昇格は、「適材適所」と述べたということである。当時、佐川局長が国会で、籠池氏との価格交渉などしたことはないと再三述べてきた。しかし、会計検査院でも不当とされ、籠池氏と近畿理財局職員との間で価格交渉が行われていたことも音声録音で暴露された。財務省はその録音を認めたが、佐川氏後任の太田理財局長は、金額について話されたが、価格交渉はしていないと、一般の常識人には全く通じない話を、立法府の最高機関で堂々と述べた。こんな発言が堂々と許されるのは、安倍首相本人がその場にいるからだ。官僚としては、そんな詭弁を弄してもその場を凌げば、降格はなく昇進が出来るからだ。佐川氏の昇格が「適材適所」と言う意味は、安倍首相にとっては自分を嘘を言ってまで守ってくれた功績であり、国税庁長官に値するということだ。

森友学園の土地取引について、国民の80%以上が納得しないと世論調査が出ている。これは、以前にも書いたが、設問が「納得するか?」と書かれているから「納得しない」と答えているだけで、誰もが、安倍首相、昭恵夫人が全ての源であることを知っているから、こんな数字が出てくのだ。

今、日本の国会の倫理観、公正感、丁寧さ、真摯さが、急速に劣化してきている。それは、国家トップがそのようになるように、率先垂範しているからだ。



首相、森友再調査 否定 佐川氏の昇格「適材適所」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017120502000120.html
2017年12月5日 朝刊

 安倍晋三首相は四日の参院本会議で、国有地が大幅に値引きされ学校法人「森友学園」に売却された問題で、野党側が要求した売買契約の検証や再調査は行わない考えを改めて示した。財務省の担当局長として売却は適正だったと答弁してきた佐川宣寿氏を国税庁長官に昇格させた人事については「適材適所で配置するという考え方に基づき行った」と話し、不適切な人事とする野党側の批判に反論した。


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コメント(1件)

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かっちさん、読者の皆さん!
---
本日の日刊ゲンダイ(紙面)に「検察司法取引籠池」の見出しが・・・
つまり、「罪」を軽くするから「しゃべらないでくれ」ということらしい。
ところが裁判になったら洗いざらい話すと見られる籠池氏には何の効果もないとか?
だから臨時国会の今でも「拘留中」?というは道理が通らぬ!
---
(怒)
もひ
2017/12/06 20:44

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