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zoom RSS 再稼働を認めた山本裁判長は、自分の判決に絶対の責任を負わなければならない。

<<   作成日時 : 2017/03/28 23:05   >>

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関西電力の福井高浜原発の再稼働を止めた、画期的な大津地裁判決。ところが1年後に大阪高裁で、180度違う判決、つまり再稼働は違法ではないという判決が出た。判決は、大津判決と正反対に、安全性は担保されているとされた。大津判決では、避難に対しても、十分な安全性が確保されていないというものであったが、それも大阪判決では問題はないということになった。

この判決を下したのは、山下郁夫裁判長である。この裁判長は、どこまで、再稼働の意味を知っているのだろうか?避難に対して30Km圏内の京都の住民は、この判決内容にOKを出しているのだろうか?裁判長も、京都のことまでは何も考えていないだろう。もし、この原発が事故を起こしたら、この裁判長は正々堂々と責任を取るのだろうか?

大津の裁判長は、それが出来ないから再稼働を認めなかった。しかし、自然界を相手にする再稼働は、神様でも無い限り、絶対に安全とは言えないだろう。原発だけは、絶対が付かない限り稼働させてはいけないのだ。事故が起これば、琵琶湖も汚染され、ずっと核汚染物質がどこにも流れ出せず蓄積するだろう。

絶対安全と見るか見ないかは、別に地裁の判断が、高裁の判断より劣っているということはない。むしろ、地裁判断の方が、一企業の利益よりは近隣地域の全住民の利益を考えているのだ。

山本裁判長は、自分の判決に絶対の責任を負わなければならない。


高浜再稼働決定の山下裁判長、アスベスト訴訟など担当
山下郁夫裁判長=2016年司法大観から

 今回の決定を出した大阪高裁の山下郁夫裁判長は1979年4月任官。最高裁調査官や大阪高裁部総括判事、神戸地裁所長などを歴任した後、16年1月に再び大阪高裁の部総括判事に着任した。
· 高浜原発、運転再開へ 大阪高裁、関電の抗告認める
 前回の大阪高裁裁判長だった13年12月、大阪・泉南のアスベスト(石綿)健康被害をめぐる集団訴訟第2陣の控訴審判決で、一審に続いて国の規制の不備を認定。国の賠償責任の割合を「3分の1」から「2分の1」に引き上げ、約3億4千万円の支払いを国に命じた。


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