かっちの言い分

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zoom RSS 沖縄辺野古基地の逮捕者は、保釈も許されない異常。

<<   作成日時 : 2017/02/23 21:18   >>

驚いた ブログ気持玉 27 / トラックバック 1 / コメント 1

沖縄辺野古基地反対の議長、山城氏が長期に亘って勾留されている。公務執行妨害で、保釈を求めて裁判を行っている。普通は、直ぐに保釈される程度の案件である。しかし、なぜか、見えない力が働いている。「見えない」と書いたが、明らかに政府の意向が反映している。

沖縄地方裁判所に保釈を申請したが、却下された。この時点で、どこにも逃げる訳でもないのに、なぜ保釈しないのかと思っていた。

最高裁判所に抗告したと聞いていたので、さすがに最高裁判所では、保釈申請はすぐに認められると思っていたら、抗告が却下された。ここまで来ると異常と言わざるを得ない。保釈したって、別に逃げる訳ではなのだ。

この最高裁の裁判長は、大谷剛彦氏である。最高裁判所事務総長を歴任した人である。事務総長と言えば、政府の意向を汲む官僚中の官僚である。

主な判決
• 2011年6月21日:君が代起立訴訟において、起立命令は合憲とし原告の上告を棄却。
• 2011年10月25日:混合診療訴訟において、混合診療の禁止を適法とし原告の上告を棄却。
• 2011年12月19日:Winny事件において、Winny開発者の金子勇に対する著作権違反幇助訴訟で、被告人に公衆送信権侵害の罪の幇助犯が成立しないとする多数意見に対し、同幇助犯が成立するとする反対意見を述べた。大谷を除く裁判官の多数意見により検察官の上告は棄却され、金子の無罪が確定した。(


さもありなんと妙に納得した。今や、最高裁だから最も公平と思ったら大間違いである。最高裁判事は、内閣が指名するのである。今や、最高裁判事は、安倍内閣の意向を忖度出来る判事がほとんどなっている。国民が最後の砦として頼るべき判事がこれでは、国民は浮かばれない。すがるところがなくなる。

沖縄新基地問題 反対派議長の保釈認めず 最高裁が抗告棄却
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017022302000253.html
2017年2月23日 夕刊

 沖縄県の米軍新基地建設に反対するグループのリーダーで沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=公務執行妨害罪などで起訴=について、保釈を認めない判断が確定した。最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)が二十日付の決定で、保釈請求を退けた那覇地裁の決定に対する被告側の特別抗告を棄却した。
 被告の支援者らは「逮捕、勾留は新基地建設の反対運動をつぶすためのもので、不当な弾圧だ。(被告は)健康を害している」などとして、早期保釈を求めていた。山城被告は昨年十月に逮捕され、米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設現場で防衛省職員を負傷させたり、米軍普天間飛行場移設先の同県名護市辺野古で工事車両の進入を妨げたりしたとして起訴された。
 被告側は保釈を請求したが、那覇地裁は二月に却下。地裁は準抗告も棄却したため、被告側が特別抗告していた。
◆長期勾留は人権侵害
<山城博治議長の弁護人池宮城紀夫(としお)弁護士(77)の話> 人権の最後のとりでである最高裁が問答無用で不当な決定を下した。長期勾留は基本的人権の侵害だ。今後も別の形で保釈を求めたい。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
かっちさんが最高裁の「汚点」を突いてくれた。
---
この調子では・・・憲法の判断も「壊憲」勢力寄りか?
(ガックリ)
もひ
2017/02/26 02:29

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