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zoom RSS 南スーダンの自衛隊日誌廃棄事件に見る、制服組の暴走

<<   作成日時 : 2017/02/19 21:06   >>

驚いた ブログ気持玉 23 / トラックバック 2 / コメント 1

先日、南スーダンの自衛隊の日誌が廃棄されて無いと報告された。

そんなことがあるはずは無いと書いたが、その通りになった。その原因が、日刊ゲンダイ紙では、制服組の暴走が始まっている書いている。この指摘は、かなり正しいと思っている。なぜなら、安倍内閣は、今までの文民統制は維持するものの、2015年3月6日に防衛官僚(背広組)と自衛官(制服組)が「対等の立場」で防衛大臣を補佐できるようにする防衛省設置法の改正案を閣議決定した。「背広組が制服組をコントロールする仕組み」を改めたからだ。ゲンダイ紙は、制服組がまともな情報を上げないと書いている。

現地の日誌などのデータは、真っ先に日本の制服組の上司に報告され、上位下達の組織であるから、情報は全て制服組トップまで上がっている。自衛隊にとって、次期派遣の極めて重要な時期で、最重要データであったはずである。無くなる訳がない。

稲田大臣に本当に無くなったと報告したのなら、ゲンダイ紙が書くように、昔の関東軍化の兆候を示している。それなら、稲田大臣は本当にバカにされたということだ。データが有ったと暴露されたのは、所謂防衛官僚(背広組)が巻き返して暴露したのかもしれない。これが本当なら、その仕組みを変えた安倍首相のせいである。

なめられる稲田大臣 自衛隊“制服組”の暴走は始まっている
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199423
 まるで、21世紀の「関東軍」だ。南スーダンPKOに派遣した部隊の日報をめぐり、稲田防衛相が窮地に立たされているが、本をただせば、制服組がマトモな情報を上げないことに尽きる。大臣にさえ、事実を歪める体質は旧日本軍の大暴走を彷彿させる。

 昨年7月の首都ジュバの大規模戦闘以降、稲田氏はどう説明されてきたのか。8月3日に防衛相に就任すると、翌4日に早速、レクチャー。その際、使われたのが陸・海・空自を統括する「統合幕僚監部」が作成した「南スーダンにおける自衛隊の活動」なる資料だ。

 民進党に開示した実際の資料には〈7月11日、ジュバ市内で大規模な政府側と元反政府側の衝突事案が発生〉との記載が出てくるが、現地部隊による7月11日付の日報には〈ジュバ市内の戦闘に関する状況(11日)0635以降、UNトンピン周辺において戦闘が生起。(中略)流れ弾には注意が必要〉とある。


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内 容 ニックネーム/日時
制服組の暴走でいつかきた道に・・・
(この道しかない?)
---
(トホホ)
---
背広組も、ともみ組も無力化か?
---
(再トホホ)
もひ
2017/02/20 12:52

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