かっちの言い分

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zoom RSS 天皇陛下の「深い反省」の言葉は、現政権への諫言

<<   作成日時 : 2016/08/15 22:23   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 27 / トラックバック 1 / コメント 4

戦後71回目の終戦の日を迎えた。全国戦没者追悼式で、安倍首相が政府を代表して追悼の言葉を述べた。安倍首相の話は通り一遍で、あまり心に響かない。その理由は、戦争を固く禁じた憲法第9条の精神を踏みにじる集団的自衛権を認めた安保法を強行採決したことから、とても素直に心に沁みない。

それに対して、天皇陛下は、昨年に次いで「さきの大戦に対する深い反省」と仰った。安倍首相の言葉には、「反省」という言葉は入っていない。天皇陛下の反省には、海外の戦地への慰霊の旅などから、単なる言葉だけの反省ではないことが現れている。

天皇陛下が、この反省という言葉を敢えて使っているのは、安倍首相への諫言と聞こえるのは私だけか?

共産党の小池氏は、安保法が制定され、戦争の足音が聞こえている情勢に、今、声を上げないと必ず後悔すると述べている。小池氏の話は大げさと思うかもしれないが、少なくとも日本の政治史の中で、大きな曲がり角であることは確かである。アリの一穴が大事に繋がるものである。



「いま声上げなければ、後で必ず後悔」 共産・小池氏

http://www.asahi.com/articles/ASJ8H6F2JJ8HUTFK00P.html?iref=comtop_8_06

■小池晃・共産党書記局長

 戦争への足音が耳元で聞こえるようなそんな情勢の中での8月15日になる。こういうときに声をあげずして、いつあげるのか。いま上げなければ、後で必ず後悔するときが来る。こういう情勢になってきている。

 安保法制を強行しようとした安倍政権に対し、多くの市民が支え合ってかつてない運動が広がった。これがもう一方の事実だ。大学生の団体「シールズ」はもはや社会現象になった。「ママの会」は誰の子供も殺させないと日本中に運動が広がった。世代を超えた空前の闘いが日本中に広がっている。シールズは今日解散するようだが、闘いを広げ、多くの人々の心の中に希望の灯火を広げたことは本当に大きな事実だった。

 この灯火は決して消えることはないでしょう。受け継ぎさらに大きく広げていこうではございませんか。野党と市民が力を合わせれば必ず政治を変えることができる。(15日、JR新宿駅前の街頭演説で)



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 公明党は自民との連立を解消せよ、平和憲法改正を目論む安倍自民と政府を作るのは矛盾している、公明党の山口那津男代表は15日、東京都内で街頭演説し、「憲法9条の下で、厳しさを増す安全保障環境に対応するために平和安全法制(安全保障法制)をつくった。これを自ら否定するような議論をするつもりはない」と述べ、憲法9条改正の議論は必要ないとの考えを示した、に関連する最新のWeb情報を引用すると、 ...続きを見る
国民の生活が第一は人づくりにあり
2016/08/16 09:46

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
天皇陛下に(畏れ多いが)座布団 100枚!
---
独裁者からは座布団没収!(トホホ)
---
てなところで、
この御仁は「反省」が欠けているらしい?
しかも「生前退位」の「宿題」は人気(任期?)中にできるものではなさそうだ。(トホホ)
もひ
2016/08/15 23:54
「天皇陛下の諫言」はかっちさんの指摘通りかもしれません。が、しかし言うまでもなく日本国は民主主義の国です。日本国で本当の権力を持っているのは、畏れながら天皇陛下ではありません。
ただ国民だけが「本当の権力」と呼べるものを掌握しているのであって、安倍首相に諫言することができるのも、ただ国民しかありません。天皇陛下の御言葉は確かに重いものではありますが、しかしそれ以上に重いのは、国民の声つまり選挙結果なのです。

今回の参議院議員選挙、前回の衆議院選挙、これらの結果、3分の2の議席を改憲政党に与えたのは他ならぬ日本国民です。そこから目を逸らして「悪いのは安倍」と思考停止し「陛下の諫言を聞くべき」などと言っていたら、いよいよやってくる国民投票によって「日本国の本当の権力者は誰か?」を思い知らされることになるでしょう。

国民の生活が第一、ここに立ち返ることなしに、いかなる勝利もないと考えます。
elsewhere
2016/08/16 00:16
もちろんelsewhereさんが言うところの「国民の生活が第一、ここに立ち返ることなしに、いかなる勝利もない」のである。👍
---
しかし、歴史は繰り返す・・・(繰り返しのトホホ)
もひ
2016/08/16 20:29
すでに通信社より配信されているが・・・
2016年8月17日しんぶん赤旗(オンライン版)見出し
は以下のようになっている。
---
首相、核先制不使用に反対
政府高官、米側伝達認める
「核ない世界」に逆行
---
そして「被爆国の首相にあるまじき姿勢」
と批判している。(怒)
---
ノーベル平和賞授賞式の講演について佐藤栄作元首相は、1974年(昭和49年)11月19日に元赤坂の迎賓館で行われた佐藤・キッシンジャー会談で「もし可能なら、核兵器の先行使用の放棄を話し合うため、核保有5カ国が集まるよう受賞講演で提案しようと考えている」
と述べたということだ。(結果は断られたようだが)
www.wikipedia.orgより
---
(トホホ)
もひ
2016/08/17 12:30

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