かっちの言い分

アクセスカウンタ

zoom RSS 自公の原発推進政策は、国の富をどんどん貧乏にしている。

<<   作成日時 : 2016/06/18 22:07   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 30 / トラックバック 1 / コメント 0

参議院選挙の告示も、もうすぐである。自民党は憲法改正隠しで、アベノミクスで突っ走ろうとしている。原発の再稼働は既定済みで、原発を止める気はない。

それに対して、野党第一党の民進は、「原発ゼロ」の公約が消え、「原発に頼らない社会を目指す」と抽象的な表現に改めた。こんな公約では、いつ原発を終わりにするかわからない。電気労連が絡んでいるからといって、その票が欲しくて基本理念を変えることはあり得ない。

共産党は、「原発ゼロ」であり、生活も「原発ゼロ」、社民も「脱原発」と公約を掲げている。普通に考えたら、「原発ゼロ」であろう。最終処分場は後回しにし、再稼働するなどということは、問題を子孫から子孫へツケを回していることだ。

東京新聞が、バカな政府のせいで、エネルギー革命に日本だけが置き去りにされることを警告している。ドイツは再生可能エネルギーが全発電量の30%に達したという。日本は原発再稼働により、再生可能エネルギーは4%程度で、完全に置き去りにされた。高い原油を輸入しないで、ドイツのように再生可能エネルギーを増やしていけば、国民の大切なお金が海外に持ち出されないで済む。それだけ、国の金が国内で循環するということだ。



今、バカな政府のために、本来あるべきエネルギー政策が、間違った方向へ進んでいる。
エネルギー革命 日本だけが置き去りか

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016061802000136.html

2016年6月18日



 「われわれの既存電力は再生可能エネルギーのバックアップのためにある」。ドイツの大手電力会社幹部は言い放つ。欧州、中国、中東さえ、世界は変わり始めている。ためらう日本を置き去りに。

 昨年ドイツでは、総発電量に占める再生可能エネルギー(水力を含む)の割合が30%に到達した。

 二位の褐炭火力は24%。風力、特に洋上風力の増設が目立つ。

 日本では12・6%(二〇一四年度)。うち8・2%が水力だ。

 ドイツは3・11を教訓に、二二年までの原発廃止をめざし、再生エネの割合を80%以上にするとの目標を掲げている。

 ことし元日、ドイツ(欧州)最大手の電力会社「エーオン」が、売り上げの大半を占める石炭火力部門などを「ユニパー」という新会社をつくって切り離し、再生エネ中心の会社に生まれ変わった。

 エネルギーの未来を見据えたこの大胆な改革は“エーオン・ショック”と呼ばれている。

 ドイツは特別な国なのか。

 自然エネルギー財団(東京)によると、今年第一・四半期の米国の再生エネ導入量は、化石燃料の七十倍以上も増加した。

 中国の研究機関は昨年、二〇五〇年までに電力の85%を再生エネで賄うビジョンを公表した。

 産油国のドバイでさえ、太陽光による電気の売値が、わずか一年半で半分に値下がりした。それだけ増えたということだ。

 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、今後十年で太陽光の発電コストは59%、洋上風力は35%、削減可能と予想する。

 一方、原発の建設コストは3・11以降、安全対策の必要性から高騰を余儀なくされている。膨大な廃炉コストも経営の重荷になる。

 英南西部で二五年の稼働をめざすヒンクリー・ポイント原発は、当初百二十億ポンド(約二兆円)と見込んだ事業費がすでに一・五倍に膨らんだ。「原発は割に合わない」。もはや世界の常識だ。

 膨らむ再生エネ市場には、毎年三十兆円の資金が流れ込んでいる。ドイツの狙いはそこにもある。

 3・11や温暖化対策だけではない。

 コストと投資。資金の流れがエネルギー社会の基盤を根底から変えつつある。

 原発事故に膨大なコストを費やしながら、ウランや化石燃料への依存から逃れられない日本こそ、特別な国とは言えないか。

 風向きではなく、時代が大きく変わる。乗り遅れてはならない。




日頃、ご支援ありがとうございます。少しでも広く読んで頂くため、以下のランキングに参加しています。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村***←何か感じましたらクリックお願いします。ありがとうございます。
人気ブログランキングへ*****←本当にお手数ですが、もう一度クリックして頂けると幸いです。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 30
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
新たな若い有権者に世直しの力行使を期待したい・若者が希望を持てる時代実現させて欲しい
 新たな若い有権者に世直しの力行使を期待したい・若者が希望を持てる時代実現させて欲しい、選挙権年齢をこれまでの「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が19日施行された。7月10日投開票の参院選が22日に公示されて以降、新たに約240万人の18、19歳の有権者が投票できるようになる。各党は若者を意識した政策をアピールしている、に関連する最新のWeb情報を引用すると、 ...続きを見る
国民の生活が第一は人づくりにあり
2016/06/19 12:17

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
話題のPC
自公の原発推進政策は、国の富をどんどん貧乏にしている。 かっちの言い分/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる