かっちの言い分

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zoom RSS 選挙の違憲状態判決3回目。司法は政治家に無視されているということだ。

<<   作成日時 : 2015/11/25 22:26   >>

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昨年12月の衆議院選挙は、違憲状態を受けて「0増5減」の措置をして行われたものである。「0増5減」は、与野党で取りあえず、最小限の取り繕いの措置であった。その措置を行っても、2.13倍の格差であった。それに対して、最高裁は「違憲状態」としたが、これで3回目の判決である。選挙無効としなかったのは、無効としたら、あまりに影響と反発が多いので回避したのであろう。よく、3度目の正直というが、選挙無効と言わない限り、今の国会では抜本改正をすることは不可能と思っている。

衆議院議長の大島氏が神妙な顔をして、判決を真摯に受け止めなければならないと記者会見をしていたが、自民党の安倍首相が本気にならない限り、抜本改正は無理だと思っている。要するに、自分達の政治生命の方が大切ということである。

最高裁も最高裁である。次回選挙でも抜本改正をしない限り、また違憲訴訟が出されて、また「違憲状態」と判決するつもりなのか。政治家は要するに、司法を全くバカにしていて、お茶を濁していれば済むと思っている。4回も「違憲状態」を出すこと自体茶番である。判決としては、次回選挙までに1票の格差を1.〇〇と具体的に示し、それが出来ない限り、選挙を無効にすると言うべきである。そのぐらいの言い渡しをしない限り、政治家にとって、司法などは「屁」でもないと高を括っているのだ。ようするにバカにされているのだ。その典型が、安倍首相に強硬された違憲の安保法制である。司法の権威も無くなってきている。司法が国民から見放されたらもうお終いである。



昨年の衆院選は「違憲状態」 最高裁3回連続、改革論議に影響
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015112501001226.html

2015年11月25日

 「1票の格差」が最大2・13倍だった昨年12月の衆院選は法の下の平等に反して違憲だとして、弁護士らが選挙無効を求めた全国訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、「違憲状態」との判断を示した。選挙無効の請求は退けた。

 最高裁が衆院選を「違憲状態」と判断したのは2009年選挙以降、3回連続となった。現行選挙制度の問題点があらためて浮き彫りになり、国会で進む制度改革の議論に大きく影響しそうだ。

 今回の訴訟は、12年選挙後に定数を「0増5減」して格差を縮小させた取り組みの評価が焦点だった。

(共同)

昨年の衆院選は「違憲状態」 最高裁3回連続、改革論議に影響

2015年11月25日 17時58分

 「1票の格差」が最大2・13倍だった昨年12月の衆院選は法の下の平等に反して違憲だとして、弁護士らが選挙無効を求めた全国訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、「違憲状態」との判断を示した。選挙無効の請求は退けた。

 最高裁が衆院選を「違憲状態」と判断したのは2009年選挙以降、3回連続となった。現行選挙制度の問題点があらためて浮き彫りになり、国会で進む制度改革の議論に大きく影響しそうだ。

 今回の訴訟は、12年選挙後に定数を「0増5減」して格差を縮小させた取り組みの評価が焦点だった。

(共同)


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2014年12月の衆院選は違憲状態で行われたと最高裁、国民にとっては一人1票以外は皆違憲状態だ
 2014年12月の衆院選は違憲状態で行われたと最高裁、国民にとっては一人1票以外は皆違憲状態だ、最高裁も国会も憲法を尊重して一刻も早く一人1票選挙を実現せよ、選挙区間の「1票の格差」が最大2.13倍だった2014年12月の衆院選は憲法が定める投票価値の平等原則に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を訴えた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、小選挙区の区割りを違憲の一歩手前の「違憲状態」と判断した。無効請求は棄却した、に関連する最新のWeb情報を引用す... ...続きを見る
国民の生活が第一は人づくりにあり
2015/11/26 09:31

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内 容 ニックネーム/日時
「違憲」の国会が「違憲」の法律を「可決したことにする」・・・
かっちさんの言う通り「茶番内閣」、おまけに「不安倍増」内閣ではないか?(トホホ)
もひ
2015/11/27 00:00

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