かっちの言い分

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zoom RSS 中国を敵視してナショナリズムを煽り、戦争法案を通そうとする姑息な魂胆が透けて見える

<<   作成日時 : 2015/07/29 22:49   >>

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安倍首相が、参議院の戦争法案の審議で、急に中国の脅威を煽って、名指しで中国を批判し始めた。どうしても、この法案が必要だということを言いたいのだろう。

つい最近まで、中国の習金平主席との会談を模索していたが、その話が無くなったので、言いたいことを言いだしたと見ている。きっと、日本からの申し出を袖にされたのだろう。なぜなら、安倍首相は、明らかに中国を戦争法案の仮想敵国と見なしているからだ。

民主党の枝野幹事長も、中国の名指し非難は不適切と言い、共産党の穀田氏も、安倍首相ののめり込みを批判している。安倍首相の戦法は、ナショナリズムを煽って、中国は脅威という意識を国民に植え付けることのようだ。

このブログで何度も書いているが、今や日本国のトップが、中国との外交関係の障害となっている。首相としては稚拙で、全く大人気ない。小さいころから政治家一族の長男として、誰からも文句を言われたり、友人の間で揉まれたこともないのであろう。

はっきり言うと、世間知らずということである。政治家としてのしたたかさがない。中国は、決して、ハイわかりましたという国ではない。中国を相手にするには、中国の1枚も2枚も上手で大人でなくてはならない。お坊ちゃん首相では、日本をどこに持っていかれるかわからない。まずは、参議院選挙で、自公の過半数割れを起こさなければならない。


安倍首相の中国名指し不適切=枝野氏

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015072900775
 民主党の枝野幸男幹事長は29日の記者会見で、安倍晋三首相が国会答弁で中国の海洋進出などを挙げ、安全保障関連法制整備の必要性を訴えていることに関し、「(政府が)日中首脳会談(の開催)を模索している状況で、特定の国名を出すことがトータルのわが国の外交安全保障戦略上、適切だとは到底思わない」と批判した。
 共産党の穀田恵二国対委員長も会見で「(首相は)中国の脅威論をさまざま言い立てて、防戦にかかっている」と指摘した。



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ペガサス・ミラー
2015/08/28 21:52

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
国会での論戦で誰かが質問してくれると思ってはいたが・・・
---
本日の参議院のアンポンタン呆案特別委員会(一部誤変換)で水野賢一議員(無所属クラブ)からの質問で「我が国と密接な関係にある他国」には台灣は含まれるか?」について答弁不能であった。(怒)
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まあ「他国」が北朝鮮以外だということくらいで、な〜んにも決まっていない。いや、そ〜と〜ボヤカしている。つまり時の内閣の判断でどうにでもなるという条文であるのがアンポンタンではないか?(怒)
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「我が国の固有の領土」と主張する北方領土が攻撃された場合はもちろん「個別的自衛権」で衛るので「他国」※ではない?
---
※すでに「戦争」は「国対国」ではなく、時代錯誤の呆案では?(トホホ)
もひ
2015/07/29 23:58
もひさん
解説、コメントありがとうございます。
いつも、的確な解説、ご意見、ごもっともです。
すべてカモフラージュしています。
報道ステーションで、古館が偶にはいいことを言っていました。国民が理解していないのではなくて、良く理解しているので、反対しているのだと。
かっち
2015/07/30 06:45
「原発の上にミサイルが落ちたら?」いつか国会で質問して欲しいと思っていた読者の皆さんも多いかと思う。
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昨日の委員会最後に質疑に立ったのは、山本太郎議員(生活の党と山本太郎となかまたち)だった。
---
またこれも「答弁不能」だった。
防衛大臣が答弁している
1)北朝鮮の弾道ミサイル技術の向上
2)東京・名古屋・大阪などを射程に収めている
を聞いただけで
「原発も射程に収めていて、命中可能」と読み替えるのがフツウではないか?(激・怒)
もひ
2015/07/30 20:55

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