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zoom RSS 高村氏が悔しがる「違憲」判断、自分勝手な解釈で合憲という防衛相

<<   作成日時 : 2015/06/05 23:39   >>

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戦争(安保)法案を公明党と調整し、実質的にまとめてきた高村副総裁が、衆議院の憲法審査会で、自公推薦、民主党推薦、維新推薦の憲法学者3名とも安保法制案は「違憲」としたことに面目を潰されたというか、嘘は嘘だとはっきりと言われてしまった。

この違憲判断について、高村氏は「学者は9条の字面に拘泥している」と反論しているという。この反論も酷いものである。憲法は法律の基本中の基本で、その字面を読んだら、いろいろな考え(解釈)が湧きあがってくるようでは困るのである。字面通りに拘泥してもらわないとダメなものであるはずである。ここまで来ると、この親父、何を血迷っているのかと言いたい。


「学者は9条字面に拘泥」 高村氏、参考人に反発
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015060502000259.html
 安全保障関連法案をめぐり、衆院憲法審査会で憲法学者三人が憲法違反との見解を表明したことに対し、自民党の高村正彦副総裁は五日午前の役員連絡会で「憲法学者はどうしても(戦力不保持を定めた)憲法九条二項の字面に拘泥する」と反発した。高村氏は法案に関する与党協議の座長を務めた。
 谷垣禎一幹事長も記者会見で「憲法学者には自衛隊の存在は違憲と言う人が多い。われわれとは基本的な立論が異なる」と反論した。



また、中谷防衛相が、上記の「違憲」判断に関連して、また珍解釈を国会で披露したという。政府が解釈した変更は「政府の裁量内」と述べたという。これも本当に勝手な解釈である。憲法と言うのは、権力つまり国に対して、国民の権利を守るために決められたものである。だれが読んでも、解釈が同じであるべきものである。その解釈変更を軽く「裁量内」と言われたら、例えば軽微な万引きも「裁量内」で許さるというようなものである。

生活の小沢氏が主張しているように、戦争法案を国民に課したいなら、正々堂々と国民投票でやればいいのである。それが出来ないので、姑息に「解釈の裁量内」などという出鱈目なことを言うのである。


「解釈変更は政府裁量内」 防衛相、立憲主義を軽視
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015060590140319.html
◆中谷元・防衛相の答弁要旨
 (集団的自衛権の行使を認めた)昨年の閣議決定は、これまでの憲法九条をめぐる議論との整合性を考慮したものであり、行政府における憲法解釈として裁量の範囲内と考えており、違憲の指摘は当たらない。これまでの憲法解釈の基本的な論理を維持したものであり、立憲主義を否定するものではない。
(東京新聞)



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内 容 ニックネーム/日時
昨日の衆議院平和安全特別委員会での質疑。
長島昭久議員(民主党・無所属クラブ)の質問である「どのような事態か?どのような判断プロセスか?」にまともに答えられていない。
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「ホルムズ海峡」ばかり強調しているし、今回の呆案ではその事態の際に「客観的」かつ「総合的」に判断するだと・・・要は「判断基準・プロセス」は「ブラックボックス」ではないか?(怒)
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まあ「大量破壊兵器」を有しているという「ウワサ」だけで?先制攻撃をするような軍事大国と一緒に行動しようというのがムリがある。(トホホ)
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「ブラック法案」反対!
もひ
2015/06/06 10:25

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