かっちの言い分

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zoom RSS 東京新聞のアベノミクスの欠陥指摘は正確だ。その解決策は生活の党の政策である

<<   作成日時 : 2013/06/08 00:07   >>

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東京新聞の今日の社説は、今のアベノミクスの本質を実にうまく良く評価している。

成長戦略を発表した時点から株価が下落して、未だに改善の気配はない。つまり、市場には失望感が広がったのである。

自公政権は、6日に成長戦略に続いて経済・財政政策の骨太の方針をまとめた。その内容は、社会保障を抑制し、さらに生活保護を削り込む一方、好況事業は重視するという姿勢は変わらなという。


アベノミクス 国民主役の成長戦略を
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013060702000126.html

 成長戦略の眼目は「世界で一番企業が活動しやすい国」にすることだという。外資を含め企業が進出しやすいよう税制や規制に配慮した「国家戦略特区」をつくる。安全性が確認された原発の再稼働を進める。二〇二〇年にインフラ輸出を三倍に増やし、外国企業の対日直接投資額を倍増させる、などが目玉だ。

 「成長戦略の一丁目一番地」とした規制改革では、解雇しやすい正社員といわれる限定正社員の雇用ルールを来年度に決める方針を打ち出した。

 成長戦略の眼目は「世界で一番企業が活動しやすい国」にすることだという。外資を含め企業が進出しやすいよう税制や規制に配慮した「国家戦略特区」をつくる。安全性が確認された原発の再稼働を進める。二〇二〇年にインフラ輸出を三倍に増やし、外国企業の対日直接投資額を倍増させる、などが目玉だ。

 「成長戦略の一丁目一番地」とした規制改革では、解雇しやすい正社員といわれる限定正社員の雇用ルールを来年度に決める方針を打ち出した。

これらアベノミクスの成長戦略に通底するのは、経済界の要望に沿った企業利益を最優先する思想であり、働く人や生活者は置き去りにした国民不在の空疎な政策である。「富める者が富めば貧しい者にも富が自然に浸透する」というトリクルダウン経済理論によるといわれるが、米国では貧富の格差がさらに拡大する逆の効果が起きたのは広く知られるところだ。

そもそも成長戦略や規制改革は誰のためのものか。国民を不幸にするものならば、ない方がましである。介護や医療、文化、スポーツなど国民の幸福につながる成長分野は多々あるはずだ。

デフレ脱却のために経済成長は必要である。だとしても、そのために原発再稼働を急いだり、他国に原発を輸出するのは間違っている。福島原発事故の原因すら究明できていないのである。

フクシマを経験した日本がなすべき成長戦略は、再生可能エネルギーや省エネ分野の研究、実用化に注力することではないのか。世界で一番を目指すならば、こうした地球規模で貢献できる仕事こそがふさわしい使命である。



東京新聞は、デフレ脱却の手段が、まだ原因もはっきりしない原発再開ではないと述べ、他国に原発を輸出するなどはもってのほかと述べている。その成長戦略は、再生可能エネルギーや省エネ分野の研究、実用化であると述べている。この考えは、正に生活の党が主張している政策である。別に東京新聞は生活の党の広報誌ではない。

今の日本の状況を冷静且つ正確に読み解くなら、自ずと生活の党の主張する方向となるのは自明である。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
「世界で一番企業が活動しやすい国」だと?
---
「社員の奴隷化」「非正規労働者の超奴隷化」
で24時間働かせるつもりではないか(怒)?
株もインサイダーで上げ下げ自由にでもなったら
裏情報をもらえない一般個人投資家は・・・
---
「世界で一番国民・庶民から搾取しやすい国」の間違いでは・・・三本目の「毒矢」が放たれた(トホホ)。
もひ
2013/06/08 22:07

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